結婚式費用の節約アイディア7選!ケチったと思われない上手な節約方法

結婚式費用の節約アイディア7選!ケチったと思われない上手な節約方法
結婚式の準備が進んでいくと、具体的にどれくらいお金がかかるかが見えてきます。 一生に一度のことだからと、「料理のランクアップ」「ウェディングケーキは生ケーキのタワーで…」など、高いほうにしてと計画していくと、見積もり額がとんでもないことに! 予算内に収めるためにはなんとか節約しなくてはなりませんが、安っぽくて残念な結婚式にはしたくないですよね? ムリなくムダを省いて、賢く結婚費用を節約する方法を紹介します。 自分たちに合った節約のアイディアが見つかりますよ!

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まずは結婚式の見積りを見直し!節約できる部分をハッキリさせる

手持ちの予算とその後の生活を考えると、少しでも結婚式の費用を節約しなくちゃとは思うもの。 結婚式には節約できる部分(節約しやすい部分)と、できない部分(あまりするべきではない部分)があります。 まずは見積もりを見直して2人にとって「ここは節約してOK」「ここだけは削っちゃダメでしょ」というポイントを決めましょう。

節約できる部分

項目 節約術
結婚式の日取り 仏滅、平日、夕方~夜にする
ペーパーアイテム 手作りして持ち込む
写真とアルバム データだけ受取り、手作り
演出費用 数を減らす、代わりの方法を探す
会場装飾 不要な場所は削る、造花にする
お色直し しない、ヘアチェンジだけにする

節約がしにくい、注意する部分

項目 注意点
料理のランク・品数 物足りなさを感じる
引出物・引菓子 ご祝儀に見合ってないと思われる
テーブル装花 ショボいと思われる
ウェディングドレス 後悔しがち
ゲストのおもてなしに関する部分は、節約のし過ぎに要注意。 金額を安くすることばかり考えると、「ケチった」と思われてしまいます。 おもてなしをするゲストへの配慮も忘れずに、こだわりのないところやムダのあるところは見直してコストダウンするのが賢い節約のポイントです。 次の段落から、節約効果の大きい部分を詳しく紹介していきます!

1.結婚式は日取りにこだわらないと安くなる!?

結婚式の費用は日取りによって大きく変わってきます。 日取りにこだわらなければ、大きなコストダウンが見込めるかも!節約方法を3つ紹介します。
  1. 人気の季節を避け、オフシーズンを狙う
  2. 仏滅を気にしない!
  3. 曜日や時間帯をずらす

1.人気の季節を避け、オフシーズンを狙う

  • 高い時期:5月、6月、10月、11月
  • 安い時期:12月、1月、2月、7月、8月
春秋の過ごしやすい季節は結婚式のハイシーズン!人気があるため、料金が高く設定されています。 逆に12月、1月、2月の寒い時期と7月、8月の暑い時期はオフシーズンで料金が低め。 特に季節にこだわりがないのなら、オフシーズンに結婚式を上げることで大きな節約効果が見込めます。 ただし真夏や真冬の結婚式は、ゲストにとっては参列しにくいもの。 暑さ寒さ対策はしっかり準備して置く必要があります。

2.仏滅を気にしない!

もっともおめでたいお日柄といわれる「大安」は人気が高いので、料金も高め。 逆に敬遠される「仏滅」の日は仏滅特典が設定される結婚式場もあって、実はお得なのです! 本人と両親がこだわらないのなら、日取りを「大安」に限定しない選択もアリ! 大きなホテルなどでは「大安」の日に挙式すると他の新郎新婦とすれ違うこともあるので、あえて人気のない「仏滅」の日を選ぶカップルもいるんですよ。 関連記事 仏滅の結婚式は非常識?メリットデメリット、反対された時の説得方法

3.曜日や時間帯をずらす

結婚式は土日・祝日の日中に行うことが多いのですが、平日や夜の時間帯に行う場合は割引料金が設定されていることも。 また、3連休の「なか日」も敬遠されがちな日程なので、料金が割安に設定されています。 いずれの場合も少人数での結婚式などで、ゲストのスケジュールが調整できそうな場合は検討してみては? 結婚式の時間帯でおすすめは、夜に行うナイトウェディング。 平日であってもゲストが仕事帰りに出席できますし、夜景やキャンドルを使った演出など、日中とは違った雰囲気が楽しめることも魅力的。 夜に披露宴を行えば二次会を行う必要もないので、賢い節約術といえますね。 関連記事 結婚式「時間帯」別!メリット・デメリットを解説 結婚式を「平日」にやりたい!迷惑に思われない5つの注意点

2.節約の定番は手作り!ペーパーアイテムや演出アイテムなど

結婚式費用の節約の定番が、ウェディングアイテムの手作り。
  • ペーパーアイテム(招待状、席次表、席札、メニュー表、プロフィールブック)
  • 映像演出(オープニングムービー、プロフィールムービー、エンディングムービー)など
すでにパソコンやプリンターを持っていて、手作りするのが好き、手作りするのが夢だったという花嫁さんなら、チャレンジしてみましょう! ただしある程度のパソコンスキルは必要になりますし、意外に時間がかかることもあるので早めの準備を!
  • 招待状:挙式4~5ヶ月前~
  • 席次表:挙式2ヶ月前~
  • プロフィールムービー:挙式2~3ヶ月前~
このくらいのスケジュールで進めるようにしましょう。

ペーパーアイテムの手作り方法と節約効果

招待状や席次表&メニュー表、席札にプロフィールブックなどペーパーアイテムを手作りする時にオススメしたいのが、無料テンプレート材料がセットになった手作りキット デザインができない、パソコンスキルに自信がない、という花嫁さんでもプロ並みの仕上がりにすることができます。 なおペーパーアイテムの費用相場は、このとおり。(「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」より)
  • 招待状:384円
  • 席次表:398円
  • 席札:167円
一方、招待状の手作りキットなら200円くらいからあるので、平均費用と比べると1部につき節約額は150円にも! ゲスト人数が70人だったら、150×70=10,500円もの節約効果が◎ 作業的には手間がかかってちょっと大変ですが、だれでも節約できるのでやってみる価値はアリ! 関連記事 招待状を手作りしたいっ!作り方手順・注意点・費用まとめ

プロフィールムービーの手作りの方法と節約効果

結婚式の定番演出であるオープニングムービーやプロフィールムービーだって、手作りできちゃいます。 プロフィールムービーの手作りに必要なものは、パソコン、写真取り込みに必要なスキャナー、編集用ソフト(アプリ)。 Windows10なら、もともと入っているフォトアプリでムービー制作が可能!(WindowsムービーメーカーはDL廃止になりました) MacならiMovieで無料で手作り可能ですよ。 実質、DVD(ディスク)代だけでプロフィールムービーの手作りができちゃいます。 制作を外注する場合、プロフィールムービーなら3万~10万円くらいかかるのが一般的なので、自作できたらかなりの節約になりますね。 関連記事 これが定番!プロフィールムービーの構成(流れ)と例文

3.結婚式写真はデータのみにする。アルバムは手作り

結婚式を思い出に残しれくれる写真は絶対に外すことはできませんが、アルバムを手作りすれば節約することができます。 カメラマンからは撮影データだけもらい、2人でお気に入りの写真を選んでアルバムを作って親族やゲストにプレゼントしたら喜ばれそう。 式場によってはアルバム製本を頼まないと撮影データをくれないところもあるので、まずはアルバム製本無しがOKかを交渉してみましょう。 ちなみに、カメラマンを友人に頼んで費用を節約する方法もありますが、頼まれた方は披露宴を楽しめないので、よく考えてから決めて。 関連記事 結婚式で依頼するカメラマンの相場!それぞれの注意点を解説 結婚式のアルバムを手作り!費用と作り方アイディアを紹介

4.引き出物費用を節約する、4つのアイディア

引出物・引菓子の平均額は6,400円 ゲスト1人当たりの額が大きいので、節約できたら助かりますね(「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」)。 でも引き出物はゲストが注目するアイテムなので、ケチった感を感じさせずに賢く節約しましょう。
  1. 引出物のランクは落とさず、持ち込みで節約!
  2. ブランドにこだわらない!
  3. 引出物を入れる紙袋を見なおす
  4. 引出物宅配サービス(ヒキタクなど)を利用する
関連記事 結婚式の「引き出物」の数と組み合わせ。ゲストごとの贈り分けマナー 引き出物でも節約はできる!ゲストに気づかれない方法とは

1.引出物のランクは落とさず、持ち込みで節約!

式場ですすめられた引き出物が割高で好みのものがなかったら、式場以外で手配して持ち込んでみては? 式場で手配するものと同じランクでも、ショップで直接頼んだりインターネットで購入すれば、価格を抑えることができます。 ただし、引き出物1個につき300~500円の持ち込み料がかかるので要注意。 式場で購入する場合の金額と、他で購入する場合の金額+持ち込み料を比較し、安い方を選ぶのが賢い方法です。

2.ブランドにこだわらない!

引き出物がブランドものだったらゲストにも喜ばれそうですが、そこを重視しないのであれば、2人の出身地の伝統工芸品で少し価格を抑えたものを選んでみては? とても新鮮な感じがしますし、ブランド品よりもゲストの印象に残るかもしれません。

3.引出物を入れる紙袋を見なおす

式場で用意してくれるロゴ付きの紙袋は250円~500円くらいかかります。 紙袋500円なんてよく考えると高いですよね? シンプルで丈夫なものをまとめて購入すれば1枚100円台で済ますこともできますよ。 関連記事 節約&かわいい♪オリジナル『引き出物袋(紙袋)』アイディア

4.引出物宅配サービス(ヒキタクなど)を利用する

最近注目されているのが、結婚式当日か翌日にゲストの御宅に宅配で引出物が届けられる引出物宅配サービス。 ゲストが選んで注文するカタログギフトではなく、新郎新婦が選んだ引出物や引き菓子が宅配されます。 式場を通じて手配する引出物より価格帯が安いだけでなく、式場への持ち込み料がかからないのがうれしいポイント。 持ち込み料がない分、ワンランク上の引出物を選ぶこともできますよ。 ゲストにとっても、式当日に重い引出物を持ち帰らなくて済むというメリットが。 関連記事 便利な「引き出物宅配」を徹底紹介!メッセージカードの例文つき

5.装花の節約しすぎはダメ!節約方法7選

ゲストの目にもとまりやすく、写真にも残ることが多い装花は節約が難しいと考えがちですが、攻め方次第では費用を抑えることができます。 単純に生花の量を減らすと寂しい感じになってしまうので、ボリュームは変えずにブーケの内容を工夫することがコツ。
  1. お色直しをしてもブーケは1つだけ!
  2. 花以外のものでボリュームを出す
  3. 花の種類にこだわらない
  4. ゲストテーブルの卓数を減らす
  5. 両親への贈答用花束を見直す
  6. ウェディングケーキ装花を造花にする
  7. いらない会場装花を削る

1.お色直しをしてもブーケは1つだけ!

お色直しをする場合でも、ブーケを変えずに1つにすれば節約できます。 全く同じブーケじゃつまらない!という場合はカラードレスの色に合わせたリボンを巻くだけで、違った雰囲気になりますよ。 2個目のブーケを造花にする方法もアリ。

2.花以外のものでボリュームを出す

グリーンは生花より価格が低め。 ブーケやテーブル装花にグリーンを多めに使うとボリュームアップして見栄えがよくなり、費用も抑えられて一石二鳥です。

3.花の種類にこだわらない

花も野菜と同じで季節があります。同じ花でもシーズンにあわないと高額になる場合が。 花材にこだわらないで、「全体のイメージはこれ、ベースは白色で差し色はオレンジ色、この価格内でボリュームがあるものを」とフローリストにお任せする方法もアリ。 全体的なボリュームがあれば、ケチった感がないので安心できます。 フローリストは、手に入りやすい低価格の花を使い、腕を振るって魅力的なものを作ってくれるでしょう。

4.ゲストテーブルの卓数を減らせばテーブル装花の数が減る

大きめのテーブルを用意して1卓あたりに座るゲストの数を増せば、テーブルの数が少なくなります。 その分、テーブル装花が数も減るので節約できますよ。 またゲストテーブルの節約なら、花以外のアイテム(キャンドルなど)に替えて装飾したり、テーブルランナーなどで飾りつけすれば寂しくはなりませんよ。

5.両親への贈答用花束を見直してみる

両親への花束贈呈にかかる費用は、合計10,000円程度。 両親への感謝の気持ちが何より大事なので、豪華な花束にするよりも好きな花や好きな色を使うことで節約してみては? 花束をやめて、夫婦おそろいの食器などの記念品に変える選択もアリですね。

6.ウェディングケーキ装花を、生花から造花にする

ウェディングケーキの周りにも生花を飾りますが、ゲストからは距離があるので造花に変えても目立たないんです。 ケーキ入刀に際に使うナイフにつける花も、リボンを変えれば節約に。 新郎新婦の顔に注目が集まるので、ナイフに花がなくても気にする人はいないでしょう。

7.その会場装花、本当に必要?

メインテーブル、ゲストテーブル、ブーケ以外にも会場のあちこちに使われている装花を見なおしてみましょう。 1つひとつで節約できる額は少なくても、ちりも積もれば山になりますよ。
  • ウェルカムスペース(受付テーブル)
  • 新郎新婦のグラス
  • キャンドル点火に使うトーチ
  • 司会者のマイクにつける花
これらは、ゲストはあまり見てないポイント。造花やリボンに変えるなど、細かく節約ポイントを探してみて! 関連記事 結婚式の『装花』の相場と、装花なしでもOK!節約アイディア

6.婚礼料理や飲み物で、結婚式費用を上手に節約するコツ

料理と飲みものはゲストをおもてなしする大事な要素なので、むやみに節約することはオススメしません。 ゲストにとってもおいしい料理は楽しみの1つなので、残念な内容にしたくないですよね? 婚礼料理で節約するなら、ゲストに「ケチった」と思われないように工夫してみましょう。
  1. メインディッシュはケチらない!
  2. フリードリンクの品数を減らして、追加オーダー制にする

品数を減らすなら、メインディッシュはケチらない!

コース料理の試食をした時「品数が多いかな?」と感じたら、最低限抑えておきたいものをキープして、全体の数を減らしてもいいでしょう。 目安となる料理の品数は、フレンチ・和食ともに9品くらいです。 けれども、メインディッシュの内容をケチってはいけません。 ゲストの印象に残るのはメインディッシュなので、そこでケチると料理全体のイメージが残念なものになってしまいますよ。

フリードリンクの品数を減らして、追加オーダー制にする

ゲストには料理にあった飲み物を楽しんでもらいたいから、フリードリンクにもこだわりたいところですが、実際にはゲストが飲む種類がそれほど多くないことも。 たくさんの種類を飲めるフリードリンクのプランはその分高くなります。 ビール、ワイン、日本酒、焼酎、カクテル、5~6種類のソフトドリンクをカバーしたプランを選び、足りないものを追加でオーダーしてもらう方法もアリ。 式場にはフリードリンク以外の追加オーダーも受けてもらえる様に依頼しておけば、ケチった感もありません。 関連記事 結婚式の料理メニューの選び方!ジャンル別の相場・注意点を解説 ウェディングケーキの値段相場まとめ。ケチってもかわいく見せる節約術

7.ウェディングドレスの節約方法

ウェディングドレスにも、実は節約ポイントはいろいろあります。
  1. お色直しをしない
  2. 2WAYのウェディングドレス
  3. ウェディングドレスを安く買ってカスタマイズ

お色直しをしないで、ウェディングドレス一着でアレンジ

カラードレス1着の平均費用は23万円。お色直しをしないという選択をすれば、大きな額を節約できます。(「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」より) ウェディングドレス1着でも、コーディネートのアレンジ次第でがらりとイメージチェンジできますよ。 例えばお色直しでは、ティアラから花のヘッドドレスとヘアメイクを大きくチェンジ。 さらにブーケを変えたりボレロを羽織ったり、オーバースカートを着たりするだけでかなり違った印象に。

2WAYのウェディングドレスもオススメ!

2WAYウェディングドレスなら1着で2通りのの楽しみ方ができますよ。
  • ドレスの丈やトレーンの長さをかえられる(着脱可能)
  • 襟付きのトップからビスチェタイプになる
  • 袖が取れる
などいろいろなタイプの2WAYドレスがあるので、披露宴のイメージに合わせて選んでみては? 花嫁さんの憧れの結晶ともいえるウェディングドレスを節約ポイントにすれば、花婿さんも「やりくり上手」と惚れ直すかも?

ウェディングドレスを安く買ってカスタマイズ

予算内で気に入ったドレスがどうしても見つからないなら、自分で作る方法もあります。 もともとハンドメイドが好きな花嫁さんは思い切ってトライしてみて。 一から手作りは大変なので、インターネットでシンプルなドレスを購入してレースやビジューで飾り付ければ、自分だけのウェディングドレスの完成です。 手ごろなカチューシャを買って同じ材料で飾り付け、ドレスとおそろいのティアラを作るのもオススメ。 インターネットでは、1万円位からウェディングドレスを扱っているので、まずはチェックしてみてはいかが?

まとめ

  • 節約できる部分と、するべきじゃない部分を見極める!
  • 結婚式は日取りにこだわらなければ割引プランがお得
  • 手作りする場合は、時間も手間もかかるので準備は早めに
  • 持ち込み料がかかるので、式場手配と持ち込みでどちらが安いが比較する
節約できそうなアイディアは見つかりましたか? ポイントを外さないことで、節約できる部分はしっかりけずりながら満足のいく結婚式を挙げることができます。 あまりキリキリせず、「工夫したらこれだけ節約できた!」と楽しみながら結婚式の準備を進めてくださいね。
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