結婚式の『装花』の相場と、装花なしでもOK!節約アイディア

結婚式の『装花』の相場と、装花なしでもOK!節約アイディア

結婚式で花嫁さんがこだわりたいアイテムの1つが装花。

でも、「装花に意外とお金がかかった」なんて話もよく聞くからちょっと心配ですよね。

装花の相場やその内訳、節約方法、テーブルコーディネート例など、装花についてさまざまな角度から説明します。

この記事のポイント!
  • 結婚式で必要な装花の種類と相場がわかる
  • 装花の節約方法がわかる
  • 結婚式に向いている季節の花がわかる

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結婚式装花の値段は、どのくらい高いの?

結婚式の装花の金額が高いとはよく聞く話ですが、実際どのくらいかかるのでしょうか?

まず、結婚式全体にかかる装花の平均額を説明します。

ゼクシィ結婚トレンド調査2017によると、挙式・披露宴会場の会場装花の全国平均額は16.9万円、ブーケの平均額は4.5万円となっています。

あわせると20万円を超してしまうので、やはり装花は高いですね。

しかも装花は花の種類や量によって金額が大きく変わるので、要注意です。

結婚式で使う装花はこんなにたくさん!内訳と相場

会場装花

実はパックプランなどの見積もりに入っているのは、メインとゲストのテーブル装花、ブーケだけのことが多いもの。

そのほかでも結婚式では、さまざまな装花が使われているのです。

シーンごとに使われる装花と相場をまとめました。

挙式

  • 挙式用のブーケ 25,000~35,000円
  • ブートニア 3,000~4,000円
  • チャペル献花 40,000~43,000円
  • チャペルの椅子の装花 30,000~35,000円
  • 和装用ブーケ 13,000~17,000円

披露宴会場

  • メインテーブル 40,000~100,000円
  • ゲストテーブル装花 4,000~10,000円/1卓
  • 会場エントランスなど 20,000~30,000円
  • 花の髪飾り(ヘッドパーツ) 5,000~8,000円
  • 花冠(花嫁用) 8,000~12,000円
  • お色直し用ブーケ 20,000~30,000円
  • お色直し用ブートニア 3,000~4,000円
  • ウエディングケーキ装花 10,000~20,000円
  • 新郎新婦シャンパングラス装花 2,000~3,000円
  • ケーキナイフ装花 5,000~7,000円
  • マイク装花 1,000~3,000円
  • 受付(ウェルカムスペース) 8,000~10,000円

挙式・披露宴演出

  • フラワーシャワー 15,000~20,000円
  • ブーケトス用ブーケ 5,000~7,000円
  • キャンドルサービストーチ装花 2,000~4,000円
  • メインキャンドル装花 10,000~20,000円
  • 両親への贈呈用花束 4,000~5,000円

装花の値段を節約する賢いアイディア7選!

披露宴のゲストテーブル

費用は抑えたいけれど、装花は会場の印象を決定づける重要ポイントなので、絶対に残念な感じにはしたくないですよね?

しかも、装花は婚礼料理と同様、ケチったらすぐにわかってしまうので工夫が必要。

見た目の華やかさやおしゃれ度をキープしつつ、費用を抑えるポイント紹介します。

1.生花以外に、グリーンや造花をうまく取り入れる

生花よりもグリーンや造花の方が、値段は安め。

グリーンや造花を使うことで、ボリュームや華やかさをキープしながら費用を抑えることができます。

グリーンは種類が豊富なので、アレンジ次第でナチュラルにもスタイリッシュにも仕上がるのが魅力的。

また、造花といっても「偽物感」は少なく、最近では本物と間違えるほどのクオリティのものも!

造花はゲストから離れたメインテーブルなどに使うのがオススメです。

2.メインテーブルを小さくすれば、小さな装花でも大きく見える

新郎新婦が座るメインテーブルを大きくすれば、テーブル装花も大きくしないと寂しくなりますが、小さなテーブルに変えれば小さめの装花でも好バランス!

レストランウェディングなら、小さめのメインテーブルをゲストに近い場所にセッティングしてみるのもGood!

3.大きめのゲストテーブルにすれば、装花の数が減る

ゲストテーブル装花はゲストの目の前だから、手を抜けません。

ここは造花を使わず、他の方法で節約しましょう。

4~5人用よりも、8~9人用の大きなテーブルを使ったほうが、必要な装花の個数が少なくなり、節約できます。

4.小道具につける装花はリボンに変える

新郎新婦のシャンパングラス装花、司会者のマイクやスタンドマイクの装花、キャンドルサービストーチ装花などは、思い切ってカットしては?

ゲストからはあまり注目されない部分で、新郎新婦が思うほど印象にも残っていないかも。

装花のかわりにリボンや造花で飾っても見栄えはかわりませんよ。

5.ブーケ&ブートニアは1つだけにする

挙式から披露宴まで1つのブーケにすれば、お色直し用のブーケ代を節約することができます。

お色直しの再入場の時には、ブーケに大きなリボンを巻くだけでイメージチェンジになりますよ。

花婿さんのブーケトニアも1つだけにすれば、2人で数万円の節約に!

6.予算を伝えて、フローリストさんにお任せする

最初から「この予算で装花をデザインしてください」とフローリストにお願いしましょう。

花材にこだわりがなければ、この方法がオススメ。

予算のほか、テーマカラーや「可愛い」「スタイリッシュ」など全体のイメージも伝えておいて。

7.生花なし!でもこんなに素敵になる

生花を使わないで、他のアイテムをメインにして会場装飾するのも節約方法の1つです。

例えばナイトウェディングなら、キャンドルやランプに灯を灯して会場を幻想的に演出してはいかがでしょう?

このほか、ポップな感じならバルーン、かわいい感じならぬいぐるみやリボンと、生花にこだわらずに会場を飾る花嫁さんもいます。

他とは違う!装花なしでも印象に残るテーブルコーディネート例

キャンドルを使ったテーブルコーディネート

会場装飾の中でも特に素敵にしたいのがゲストテーブル。

ゲストがほとんどの時間を過ごす場なので、費用を抑えたとしても手は抜けません。

おしゃれなテーブルコーディネートのアイディアを紹介します。

生花以外のアイテムで華やかに見せる

テーブル装花をなしにするなら、花以外のアイテムを上手に使ってゴージャス感を演出して。

オススメはテーブルライナー。

装花のテーマカラーの補色のランナーを使うと、一気に華やかさが増しますよ!

式のテーマに合わせて、大きめのキャンドル貝殻洋書などを並べるのもおしゃれ。

席札やメニュー表などのデザインと統一すれば、生花がない事を感じさせない、オシャレなトータルコーデの完成♩

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フォトラウンドでつかうアイテムを飾る

お色直しのあとフォトラウンドをするなら、フォトプロップスやポーズカードなどの撮影小物をテーブルに置いておくのもオススメ!

フォトプロップスもポーズカードも、100均で画用紙を買えばだれでも手作りできるので、装花の節約にも◎

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和風コーディネートなら竹や苔玉を使って

いま人気の和装婚なら、テーブル装花も和風に統一したいもの。

和婚に合う花はダリア、ピンポンマム、しゃくやく、ユリ、桜、アジサイなど。

また、花と一緒にぜひ使ってほしいのが竹。竹に花を生けるだけで、和の雰囲気を演出できますよ。

このほか、苔玉や和紙で折った折り鶴なども和風テイストのアイテムです。

花器のチョイスにも工夫を

生花をいける花器は実は、おしゃれ度を上げる重要アイテムです。

透明の金魚鉢のような花器を使って、花やキャンドルを浮かせるアイディアもちょっと珍しくて素敵。

瓶のなかに花をいれるハーバリウムや、花と天然石をいれたエレメンタリウムを使ったコーディネートも最近注目されています。

ブーケ・会場装花を決める時に注意してほしいこと

結婚式の見積もり

装花をどんなものにするかを決める前に、注意しておきたいことがあります。

注意!装花は最初の見積もり額よりアップすることが多い

「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、実際に支払った金額が見積り額よりも上がってしまった理由のうちの46%が「装花などの会場装飾をランクアップしたから」。

見積もりで提示される装花の内容は、実はスタンダードなランクで、アイテムも絞られています。

夢に描いた結婚式を実現するためにアイテムをプラスしていくと、費用は跳ね上がるばかり。

契約前に、見積もりで提示された額で可能な装花例を必ず見せてもらいましょう。

装花の持ち込みは難しい?

ホテルや結婚式場が提携する花屋以外に依頼すると、価格も抑えられ、自分の理想どおりにできそうですが、装花の持ち込みは不可の会場が多いんです。

ブーケに関しては持ち込みOKなところもありますが、持ち込み料が別途かかるので要注意。

ブーケの持ち込み料の相場は、1つにつき5,000円程度。

花嫁なら知っておきたい!春夏秋冬、結婚式向きの花の種類

レースのウェディングドレスはクラシカルの定番

結婚式のテーマやカラーは、季節を感じさせるものにすることが多いですよね?

花にも果物や野菜と同じように旬があります。

旬の花なら、よい状態で安く手に入れることができるので、節約にもなりますよ。

逆にオフシーズンだと、値段が2~3倍に上がることもあるので、よく検討して。

季節ごとに結婚式に向いている花を紹介します。

春(3月、4月、5月)

  • 芍薬(しゃくやく)(ピオニー)
  • スズラン
  • チューリップ
  • スイートピー

夏(6月、7月、8月)

  • アジサイ
  • ひまわり
  • ユリ

秋(9月、10月、11月)

  • ダリア
  • コスモス
  • ピンポンマム
  • ラナンキュラス
  • もみじ
  • イチョウ

冬(12月、1月、2月)

  • ポインセチア
  • クリスマスローズ
  • ヒイラギ
  • 松ぼっくり
  • チューリップ

オールシーズン

  • バラ
  • カサブランカ
  • トルコキキョウ
  • かすみ草
  • ガーベラ

まとめ

  • 結婚式の会場装花とブーケの相場は合計で20万円超
  • 装花の額は当初の見積もり額よりもUPしやすい
  • 費用を抑えても装花のボリュームは失わないようにする
  • 生花以外のアイテムも併せて使うと節約&華やかに

結婚式の装花は、夢に描いてきた結婚式を実現するための大事なアイテムですね。

装花は種類も豊富だから、節約方法やコーディネートアイディアもたくさん。

費用を抑えつつ、理想の装花で会場を彩ってくださいね。

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