結婚式でバルーンリリースをしたい!やり方・費用・注意点

結婚式でバルーンリリースをしたい!やり方・費用・注意点
新郎新婦とゲストが、一斉にバルーンを放つバルーンリリース(風船飛ばし)。 晴れた空に色とりどりのバルーンが舞い上がる光景に憧れを抱く方も多いはず…♪ ここでは、結婚式で行うバルーンリリースの意味や演出方法、注意することなどをご紹介します。 この記事のポイント!
  • 結婚式の演出でバルーンリリースをしたい新郎新婦むけ
  • バルーンリリースの魅力がわかる
  • バルーンリリースで注意することがわかる
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バルーンリリースとは?どんな意味がある?

バルーンリリースとは、挙式の後に新郎新婦とゲストが一人ひとつずつ持った風船を一斉に空へ飛ばす演出のこと。 チャペルの外やガーデン、テラスなどの屋外で行うのが一般的ですね! 空高く舞い上がる色とりどりのバルーンは圧巻で、写真映えも抜群…♪バルーンを手放す瞬間は全員がドキドキ、笑顔になることでしょう。 昔から親しまれてきた演出で、手軽なアイテムであるバルーンを使ってゲスト全員が楽しめることも大きな魅力です。

バルーンリリースにはどんな意味が込められているの?

バルーンリリースは、ただ華やかで美しい光景を眺めるだけの演出ではありません。 「新郎新婦、ふたりの幸せが天まで届きますように」という意味が込められているのです。 また、結婚式以外のシーンでは、天国にいる人やお世話になった人へのメッセージをバルーンに託して飛ばすこともあるんですよ。

結婚式でのバルーンリリースのやり方

バルーンリリースは、挙式が終わってチャペルから屋外に出たタイミングで行います。 写真映りのよいチャペルの前や、ガーデンに移動してリリースするのがオススメ。 移動した後にゲストにバルーンを配り、掛け声とともに全員で空に放ちます。 バルーンリリースは絶好のシャッターチャンスなので、花嫁さんはブーケをもったままで◎ ブーケトスも行うなら、バルーンリリースの後にするのがオススメです。 関連記事 花束だけじゃない!ブーケトスの代わりの演出アイディア大集合!

バルーンをリリースする時の掛け声は?

バルーンリリースは全員が一斉にバルーンを飛ばすのが最大のポイント。 そのためには掛け声は絶対に必要です。 司会者にアナウンスしてもらってもいいですし、新郎やゲストが掛け声をかけてもいいです。
掛け声の例1 司会者「3、2、1 の合図で一斉にバルーンをリリースします。それではご一緒にカウントダウンをお願いします!」 全員「3、2、1!」(リリース)
掛け声の例2 ゲスト「せーの!ハッピーウェディング!」(リリース)

バルーンの色や形は、結婚式のテーマにあわせて

バルーンのカラーは、ウェディングドレスや結婚式のテーマカラーに合わせて決めて。 同系色でまとめると統一感があって、ロマンチックな雰囲気に。白やティファニーブルーなど、落ち着いたカラーの風船にすれば大人婚にもぴったり! あえてたくさんのカラーを使えば、ポップでカラフルなイメージに演出できますよ。 丸いバルーンを使うのが一般的ですが、ハートのバルーンにするのもロマンチック!

結婚式で行う、バルーンリリースの費用はどのくらい?

バルーンの形にもよりますが、バルーンリリースの費用は目安として100個で5万円ほどかかります。 バルーンリリースの演出を用意している会場なら、すべて用意してもらうこともできます。 また、専門の業者に依頼することもできますが、この場合は式場へ持込料がかかることが多いでしょう。 持ち込みができるかどうかと、持ち込み料金は事前に確認してくださいね。

バルーンリリースをする前に。これだけは知っておいて!

結婚式の定番演出のバルーンリリースですが、新郎新婦の希望通りにはいかない、という場合もあります。 バルーンリリースをやる!と決める前に知っておいてほしい注意点を解説します。

バルーンリリースができない会場もある

バルーンリリースが可能かどうかは、式場のロケーションによって変わってきます。 式場が空港や高速道路近くにある場合は、安全を考慮してバルーンリリースができないことも。 どうしてもバルーンリリースをしたい方は、式場を選ぶ時点で必ず確認しましょう。

雨や荒天の場合に中止になることも覚悟して!

バルーンリリースは屋外で行う演出なので、基本的には雨天中止となってしまいます。また、風が強い日もできない場合があります。 多少の雨や風くらいならできないことはありませんが、天気の良くない日にゲストに外に出てもらうのはあまり印象が良くないかも。 晴れた空に舞い上がるバルーンリリースは圧巻ですが、天候に左右される演出であることを理解しておきましょう。

バルーンリリースのかわりに、室内でできる演出を用意しよう!

披露宴会場の装飾に風船をつかう
披露宴会場の装飾に風船をつかうのも◎
バルーンリリースが雨で中止になってしまっても慌てずにいたいもの。 あらかじめバルーンリリースの代わりになる演出を準備しておきましょう。 雨で少し沈んだ気分を晴れやかに変えてくれるのが、バルーンスパーク。室内でできる風船を使った演出のひとつです。 バルーンスパークとは、小さな風船をたくさん詰めた大きな風船を、新郎新婦が割るという演出。 「パンッ」という音とともに小さな風船がふわふわ飛び出してくるので、会場は一気に華やかに雰囲気に…♪ このほか、飛ばす予定だったバルーンを会場のあちこちに飾り付ける、披露宴のテーブルラウンドの時にバルーンをたくさんもって回るといったアイディアもあります。 バルーンを上手に取り入れた演出をプランナーさんと相談してみてくださいね。 オススメ記事

環境に悪い?自治体の許可が必要?バルーンリリースの注意点

「バルーンリリースって環境によくなかったりしないの?」と心配する花嫁さんもいるかもしれませんね。 日本では、バルーンリリースに関する法律の規制はないので、実施する際に自治体に報告する必要はありません。 ただし、日本バルーン教会ではバルーンリリースに関するガイドラインを設定していますので、この範囲内で行いましょう。 バルーンに種をつけてリリースするといった環境にやさしい演出を加えるのもいいですね。
バルーンリリースに関するガイドライン
  1. リリースには、ヘリウムガスを使用する事。…水素ガスの禁止
  2. リリースされる風船は、ラテックスを原料とする『ゴム風船』である事。蒸着フィルム使用のものや自然環境で生分解しないものは使用しない。
  3. 使用するゴム風船の止め具に、プラスチックなどの生分解しない物は使用せず、風船自体でしばる事。
  4. 糸など持ち手をつける場合、ゴム風船と同等の生分解性持つものを使用する事。…木綿糸・輪ゴムの推奨
  5. リリースされるゴム風船はすべて単体とし、集合体でリリースしない事。
  6. リリースの実施場所、天候などロケーションを考慮する事。

日本バルーン協会

まとめ

  • バルーンリリースは、ゲスト参加型の演出
  • バルーンリリースは掛け声とともに一斉に放つのが成功のポイント!
  • 雨天中止を考慮して他の演出の準備をしよう
  • バルーンリリースは、ガイドラインの範囲内で行おう
バルーンを放つ瞬間を思い浮かべるだけでドキドキしてきますね。 バルーンが青い空に舞い上がり飛んでいく光景は圧巻の一言ですが、注意することもあるので準備は念入りにしましょう。
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