人前式の演出アイディア14選!やりたいことがきっと見つかる!

人前式の演出アイディア14選!やりたいことがきっと見つかる!
神様や仏様にではなく、ゲストに結婚の誓いを立てるスタイルの人前式。 自由にアレンジできる人前式だからこそ、演出の幅もぐんと広がります♪ 定番から日本では真新しいものまで、人前式でぜひ取り入れてほしい演出をまとめました。 宗教や形式にとらわれず、2人にしかできない魅力的な人前式の演出がきっとみつかるはず…♪ 関連記事 人前式の基本の流れを解説!ゲストも楽しめるオススメ演出アイディアも この記事のポイント!
  • 人前式を挙げる予定の新郎新婦向け
  • 人前式の基本となる流れがわかる
  • 人前式で人気の演出がわかる

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人前式の基本的な流れ

人前式はキリスト教式の流れに基づいて行うことが多いのですが、プログラムは基本的にフリー。一般的な人前式の式次第は下記のような流れになります。 各プログラムでオススメの演出を次の段落からご紹介します♪
  1. 新郎新婦入場
  2. 開式宣言
  3. 誓いの言葉
  4. 指輪の交換
  5. 結婚誓約書にサイン
  6. 結婚の成立宣言
  7. 結婚の承認
  8. 新郎新婦退場

ゲスト参加型の人前式の演出

「ゲストに結婚の誓いを立てる人前式だからこそ、必ずゲストに参加してほしい」。 そんな新郎新婦の願いをかなえるゲスト参加型の演出をまとめました。

リングリレー

新郎新婦それぞれのゲストが1本のリボンを持ち、後方から中央にいる2人の元まで結婚指輪をリレーしていくのがリングリレー。 結婚の象徴ともいえる指輪の交換にゲストも参加してもらうことで、会場に一体感が生まれ、感動を分かち合える人気の演出です。

ダーズンローズセレモニー

ダーズンローズセレモニー(*)とは、新郎が入場する際、あらかじめ12人のゲストに配っておいた花を順番に集めて1つに束ね、新婦に「結婚してください」と贈る演出のこと。 新婦が「Yes!」と答える代わりに12本の花ブーケから1本の花を選んで、新郎の胸に挿すというロマンティックなセレモニーです。 公開プロポーズのようですが、ゲストも参加できるため会場全体がドキドキ!新郎新婦にとって忘れられない瞬間となるでしょう。

リボンワンズ

ワンズとは「杖」のことで、短い棒の先端にリボンや鈴をつけたものをリボンワンズと呼びます。 このリボンワンズをゲストにあらかじめ渡しておき、結婚の宣誓のあとにゲストに振ってもらうことで結婚を承認してもらいます。 色とりどりのリボンと鈴の音に祝福されるなんてなんともロマンティック!しかも、鈴には子孫繁栄などのおめでたい意味があるので、結婚式にはぴったりなんです。 リボンワンズは承認アイテムとして使うほか、退場のシーンでも大活躍しそう。 日本ではあまり知られていない演出なので、オリジナリティあふれる人前式になるでしょう。 司会者にリボンワンズの使い方の説明をしてもらったり、使い方の説明書を添えておくと◎!

ヌプシャルシート(結婚証明書)&ウェディングツリー

ゲストに参加してもらって結婚証明書を作成するのも、人前式ならではの演出です。 ヌプシャルとはラテン語で「婚礼」という意味。ヌプシャルシートとは、結婚証明書を意味します。 まず受付や待合室で、人前式に参加するしたゲスト全員から「結婚を承認します」という意味を込めてサインをもらい、最後に新郎新婦がサインすることで完成します。 ウェディングツリーは、木の枝だけを描いた絵やイラストにゲスト全員が指でスタンプを押し、サインしてもらって完成させる結婚証明書です。 受付してから式が始まるまでの時間に、ゲストに書いてもらいましょう。 グリーンは感謝、ブルーは会話といったカラーの意味を書いたスタンプを準備すれば、ゲストも楽しみながら参加してくれそう! スタンプのインクをふき取るためのウェットティッシュを用意することを忘れずに。

人前式が幻想的に。キャンドルを使った美しい演出

華やかにもロマンティックにも、幻想的な雰囲気にもしてくれるキャンドルは結婚式のマストアイテム。 キャンドルの灯には「キャンドルの数だけ天使が舞い降りて幸せになれる」という由来もあります。

ユニティキャンドルセレモニー

ユニティキャンドルセレモニーとは、新郎新婦がそれぞれの両親から受け継いだキャンドルの灯を、1つのキャンドルに灯すセレモニーのこと。 ユニティには「ひとつになる」という意味があります。 もともとはキリスト教会式のセレモニーですが、家族の絆を再認識できる演出として人前式でも注目されつつあるんですよ。

キャンドルリレー

結婚の承認の際に、新郎新婦から両親のキャンドルに炎を点火、そのままゲスト全員が炎をリレーしていくのがキャンドルリレー。 キャンドルはゲストが式場に入る前のタイミングで渡しておきます。 最後に「幸せになれますように」と願いをこめて、ゲスト全員にキャンドルの炎をそっと吹き消してもらう、という流れ。 キャンドルの灯がともされた会場は幻想的な雰囲気とともに一体感に包まれます。

思わず涙?!人前式にオススメの感動的な演出

演出の自由度の高い人前式ですが、厳かで感動的なシーンを盛り込めば、メリハリがついてより記憶に残る式になるでしょう。

両親と一緒に入場

入場する時の決まりがないのも人前式の魅力の1つ。 新郎新婦それぞれが両親と一緒に入場すれば、両親への感謝の気持ちを表すことができて感動的! 退場の時は両親が見送るなかで新郎新婦だけで歩けば、結婚した実感もじんわりわいてくるでしょう。

ハンドファスティング

日本ではまだあまりお目にかからない「ハンドファスティング」。 ハンドファスティングとは、ヨーロッパの伝統的なセレモニーで「正式に約束を交わす」という意味があります。 ハンドファスティングのやり方は、指輪交換の前に新郎新婦が互いの固く手を握りあい、2人の手をリボンで結んでもらうだけ。 これは、2人の結婚の誓いを固く結び、夫婦が1つになったことを象徴しているんですよ。 厳かななかにも2人の情熱があふれ出て、一気に感情が高ぶりそう!リボンを結んでもらう役を大切なゲストにお願いすれば感動もひとしおです。 結ぶリボンの色や形に決まりはなく、2人にとって思い入れのあるもの、生まれ故郷の伝統工芸品などを使うとより感慨深いものになるでしょう。

人前式で子供に演出をお願い!会場がたのしい雰囲気に♪

結婚式は新郎新婦もゲストも緊張するもの。 そんな時かわいらしい子供が登場したら、緊張もゆるんで自然と笑みがこぼれそう。

フラワーガール・フラワーボーイ

フラワーガールとは、結婚式の入場の際に先頭にたって中央まで花びらをまきながらある歩く女の子のこと。フラワーボーイとして男の子にお願いすることもあります。 花びらをまくことには「バージンロードを清める」という意味があります。 ちょっぴり緊張する入場の時にかわいらしいフラワーガールが登場すれば、会場は笑顔に包まれますよ…♪ 入場する順番は、新郎→フラワーガール→新婦とお父様、となります。

リングボーイ・リングガール

リングボーイ(リングガール)とは、結婚指輪を運ぶ子どものこと。海外ではリングベアラーと呼ぶことも。 新郎の後から指輪を載せたリングピローを持ってバージンロードを歩き、新郎新婦のところまで届けます。 フラワーガールもいる時は、一緒に入場するとかわいらしさも倍増! 入場する順番は、新郎→(フラワーガール)→新婦とお父様→(司会から指輪交換のアナウンス)→リングガール→(指輪交換)、となります。 フラワーガールもリングボーイも親戚の4~10歳くらいの子に頼むのが一般的です。

注目!和装人前式で人気の演出

和装で人前式を行いたいという花嫁さんも増えていますよね。 和装人前式ならではの演出を紹介します。

水合わせの儀

水合わせの儀とは、新郎新婦が互いの実家の水を持ちよってボトルやグラスに入れ、一つの杯に注ぎ合わせた後に一緒に飲むという日本の伝統的なセレモニー。 「違う家の者同士が出会って一つになる」という意味を表しています。 神前式で行われることが多いのですが、和装で人前式を挙げるカップルにも注目されているんです。 アレンジ次第で色々な楽しみ方ができるのも、水合わせの儀の魅力の1つ。 お互いの出身地の地酒やジュースなどを合わせたり、1つになった両家の水をジョウロで植物にあげるなど。新しい家庭を築く2人にはぴったりの演出ですね。 水の代わりに、鮮やかな砂を使うサンドセレモニーも人前式の人気の演出です。

折鶴シャワー

退場の時の演出といえばフラワーシャワーが定番ですが、和装なら千代紙で折った折り鶴シャワーはいかがでしょうか? 鶴は平和や長寿のシンボルなので、結婚式にぴったり。 折り鶴シャワーは真新しいので、ゲストの印象にも強く残るでしょう。 受付で千代紙を配り、待ち時間にゲストに折ってもらうのもいいですね。

アイディアいっぱい!面白い人前式の演出

せっかくの人前式だから、楽しく面白い演出を取りいれてみたいという花嫁さん、ゲストも「あっ」と驚く演出を紹介します。

お姫様だっこで入場

女の子の永遠の夢を人前式で叶えてもらいたい! そんな花嫁さんは、思い切って新郎にお姫様だっこしてもらって入場してみては? 人前式ならではのびっくりな演出に、会場は最初から盛り上げること間違いなし! 終始笑顔でいっぱいの式になるでしょう。

リングドッグ

愛犬に結婚指輪を届けてもらうという面白い演出がリングドッグ。 会場選びの際に確認が必要な演出ですが、家族の一員である愛犬と一緒に結婚式を挙げたいカップルにオススメです。 ワンちゃんならではのハプニングがあっても、会場がわいて和やかな雰囲気に包まれそう。

まとめ

  • 人前式の演出には、宗教や形式のしばりがないから自由!
  • ゲスト参加型の演出にすると、会場に一体感が生まれる
  • 子どもやペットにも参加してもらって、笑顔いっぱいの人前式にしよう!
  • 和装でも人前式ができる。着物に似合う演出をしよう!
人前式ならではの、宗教や形式にとらわれない演出を紹介しました。 実際にどう組み立てるか自分たち次第。 素敵な演出を取りいれて、世界にたった1つの人前式をつくり上げてくださいね。 *「ダーズンローズ」は、株式会社モリタ食材開発研究所の登録商標です。
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