いつから始める?結婚式前から妊活する予定のカップルが知っておきたい「プレ妊活」の話

いつから始める?結婚式前から妊活する予定のカップルが知っておきたい「プレ妊活」の話

「たくさん子供がほしい」「大人婚だから早めに妊活を始めたい」

様々な理由から、挙式前から妊活したいなと考えるプレ花嫁もいるでしょう。

でも結婚前から妊活してもOK?どんなことに注意すればいい?詳しいメリットやデメリットが知りたい!など、不安なこともたくさんありますよね。

今回は結婚式前から妊活しようと考えているカップル向けに、知っておきたいポイントを解説します。

※本ページはプロモーションが含まれています

プレ花嫁はいつから妊活してOK?

セルフ前撮りの方法妊活を始めるタイミングは自分たちで自由に決めて構いませんが、挙式が終わってから妊活をするのがおすすめです。

結婚式準備はやることが多く、ただでさえストレスがたまったり体調を崩しやすかったりします。

そこにつわりといった妊娠中の不調が重なると、想像以上にしんどい思いをするでしょう。

結婚式も妊娠期間も辛い思い出になってしまわないよう、挙式後から妊活するのが無難です。

【関連記事】こちらもcheck!

「優先したいこと」を考えて

「挙式後から妊活したほうがいいですよ」と言われても、人によって事情は違いますから、なるべく早くから子作りしたいプレ花嫁もいますよね。

結婚式と妊活、どちらを先にするか悩んだら、まずは「一番優先優先したいこと」を決めてください。

子供は授かりものですから、妊娠・出産を理想通りに進めることは不可能と覚悟しておくべき。

ですから後悔を少しでも減らせるよう、自分のなかではっきり優先順位をつけることが大切です。

【パターン1】
結婚式で理想の花嫁になりたい!
→妊娠の影響で衣装変更や結婚式の延期・中止が起きないよう、挙式当日から妊活開始。挙式準備中はプレ妊活を進める。

【パターン2】
子供は3人産むのが夢だった
→年齢を重ねるにつれ妊娠しづらくなるので、早めに妊活スタート。挙式前に妊娠したら、授かり婚やパパママ婚へ変更。

【パターン3】
絶対に新婚旅行でビーチリゾートへ行きたい!
→つわりによる旅行中止などを避けるため、ハネムーン期間から妊活。代わりに、ハネムーン前はプレ妊活を頑張る。

新型コロナウイルスの影響で、妊活を優先させる花嫁さんも

若い人の方が妊娠しやすいので、新型コロナウイルスの影響で先行きが分からない現在は、妊活を先に始めるプレ花嫁さんもいます。

先行きの見えない時勢では、どんな選択をするか悩みますが、2人だけで挙式したりフォトウェディングだけしたりする、といった選択肢もあります。

彼と一緒によく話し合って、何を優先させるか考えてみてくださいね。

関連記事

結婚式は二人だけでもこんなに素敵!費用や寂しくない演出まとめ

結婚式の前撮りはいつする?オススメ時期&撮影プランを解説!

何から始めればいい?子作りを意識した時点でやること

新婚生活妊活と結婚式のどちらを優先するか決めることも大切です。

ただどちらを優先するにせよ、妊活を成功させる準備(プレ妊活)を積極的に取り組んで損はありません。

ブライダルチェックを受診する

ブライダルチェックとは、妊娠に影響のある病気などがないか調べる健診です。早めにブライダルチェックをしておけば、万が一病気などがあっても、治療する時間の余裕を持てるでしょう。

病院によって検査内容や値段が変わってくるので、事前に比較しておくのがおすすめです。

なおブライダルチェックは、女性はもちろん男性も受診してください。

子作りは女性と男性、両方が関わってくることです。WHOの発表でも、不妊の原因の半分は男性だと言われていますから、なるべく早く子宝を授かりたい!と思っているカップルは2人で病院へ行ってみて。

風疹の抗体検査

自分たち2人が風疹の抗体を持っているかどうかも、必ずチェックしてください。

妊婦が風疹に罹ると、赤ちゃんが先天性風疹症候群と呼ばれる障害を持つ可能性があります。

特に現在30代~50代(なかでも男性)の人は、風疹の予防接種を2回受けていない可能性が高い世代なので、注意が必要です。

なお男女ともに、たいていのブライダルチェックでは、風疹の抗体検査がチェック項目に含まれています。

基礎体温を測って生理周期をチェック

妊娠するためには、生理周期や排卵時期を把握しておくことが大切。

生理だけでもおおざっぱな周期や排卵時期は分かりますが、基礎体温を測れば精度が上がります。結果として、排卵時期=妊娠しやすいタイミングをより正確に把握できるでしょう。

禁酒、禁煙、カフェイン制限などの体調管理

妊活を成功させるためには、男性も女性もに健康を意識して、妊娠しやすい身体作りを心がけてください。

妊娠のしやすさへ影響を与えるとされる要素を紹介します。

  • ストレス…ホルモンバランスに影響して、排卵しづらくなる(精子量が減る)
  • お酒…過度の摂取は影響があるとされる。ただし週に4杯程度なら問題なし
  • タバコ…卵子や精子を老化させ、妊娠しづらくなる
  • カフェイン…過剰摂取はNGとされる。週にコーヒー4杯程度までならOK
  • 冷え…体が冷えると血行が悪くなり、生殖器の機能が低下する
  • 痩せすぎ、太りすぎ…卵子や精子に影響する、ホルモンの分泌量を左右する

葉酸の摂取

葉酸は細胞や赤血球(血液)の生産を助けるビタミンBの一種で、胎児の正常な成長を助けてくれます

この栄養素は妊娠初期(妊娠12週目ごろまで)に特に重要な働きをするので、妊娠が発覚する前、妊活をしているときから摂取しておきましょう。

妊娠週数は最終生理日からカウントするので、生理が来ないから市販の妊娠検査薬で調べたときには妊娠5~6週目だった、なんてこともザラですよ。

ちなみに葉酸が不足すると、胎児が神経管閉鎖障害という先天異常を持つリスクが高まります。

妊活には男性の協力が必須!

赤ちゃんは女性一人の力で授かるものではありません。

妊活を意識したら、彼にも話をして協力してもらいましょう。

先ほど紹介したブライダルチェック、風疹の抗体検査、健康な体作りは男性もマストと考えておいて。

結婚式と妊活、どちらを先に始めたほうがいい?

デニムのドレスコードまずは「結婚式が先」「妊活が先」それぞれの一般的なメリットとデメリットを押さえましょう。

そのうえで、仕事といった個人的な事情、世間の情勢などをふまえて、自分たちなりの回答を考えてください。

挙式披露宴を先にするメリット&デメリット

【メリット】
好きな衣装や演出を選べる
つわりなどで体調を崩す心配がない
花嫁美容に力を入れやすい

【デメリット】
妊娠時期が遅くなるので、不妊のリスクが高まる

妊活を先にするメリット&デメリット

【メリット】
若い分、妊娠する確率を上げられる
体力のあるうちに子供の面倒をみられる

【デメリット】
結婚式準備にかけられるお金や時間、体力が減る
両親や親戚から批判される可能性あり
授かり婚にするなら、好きな衣装を着られないかも

まとめ

  • 結婚式準備と妊娠期間がかぶるのは、おすすめできない
  • まずは「一番優先したいこと」を決めよう
  • 妊娠を考え始めたら、プレ妊活で妊娠しやすい体作りをする
  • ブライダルチェックと風疹の抗体検査はマスト!
  • 妊活には男性の協力が必須

結婚式前から妊活するときのポイントをまとめました。

年齢のハードルがある以上、妊娠については悩むこともたくさんあります。

2人の人生に関わる大切なことですから、彼と一緒によく話し合って結論を出してくださいね。

(参考)
先天性風疹症候群とは(国立感染症研究所)
ストレスと妊娠の関係:德永 義光先生|エレビット (Elevit)|バイエル薬品
Q:アルコール摂取は不妊のリスクになりますか? (医療法人小塙医院)
禁煙は妊活の第一歩です! | 不妊治療 京野アートクリニック高輪(東京 港区 品川)
院長ブログ『不妊治療と妊娠中のカフェイン摂取について』 | 西川婦人科内科クリニック
【助産師監修】冷え性は「妊娠しにくい体」の特徴!?|AMOMA
未来のパパとママへ ~知っておきたい大切なこと~ - 坂戸市ホームページ