今話題のシーティングチャート。メリット・作り方・デザインまとめ

今話題のシーティングチャート。メリット・作り方・デザインまとめ

最近プレ花嫁さんの間で話題になっている、シーティングチャート

席次表の代わりにゲストへ座席をお知らせするアイテムですが、おしゃれなのはもちろん、席次表に比べて作るコストが少ないというメリットがあります。

今注目の、シーティングチャートの基本や作るコツをまとめました。

シーティングチャートとは

席次表の代わりに、シーティングチャートを使うシーティングチャートとは貼り出す形式の席次表で、大きなボードにテーブルナンバーと、そのテーブルに座るゲストの名前を書きます

シーティングチャートという名前が一般的ですが、席次ボードとも呼ばれています。

ちなみに海外では基本的に、席次表ではなくシーティングチャートを使って座席案内をします。

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シーティングチャートは少人数婚向きのアイテム

ボードをゲストみんなが見ることになるので、シーティングチャートは少人数婚向きのアイテムと言えます。

もしも50人を超えるような、規模の大きい結婚式でシーティングチャートを取り入れるなら、会場内の複数箇所に設置するなど、招待客がスムーズに自分の席へ座れる工夫が必要になるでしょう。

シーティングチャートを使うメリット

バラを使ったテーブルコーデ最近のプレ花嫁が席次表ではなくシーティングチャートを使うのは、なぜでしょうか?

シーティングチャートを使うメリットを紹介します。

席次表を作る時間・費用を節約できる

席次表と違い、シーティングチャートは最低1つ用意すればいいので、準備する手間も費用も節約できます。

肩書き・敬称の省略が可能なので、「間違えたらどうしよう」「本当にこの書き方で合ってる?」と悩む必要もありません。

なお席次表の作成費用は1部あたり平均398円で、ゲストが30人なら、席次表だけで1万円以上の費用がかかる計算です。(参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2020)

一方のシーティングチャートなら、オーダーすると5千円~1万円程度、新郎新婦でdiyすれば1千円台で準備することもできます。

ウェルカムボードと兼用できる

シーティングチャートを用意するならウェルカムボードと兼用するのもアリ!

ゲストみんなに見てもらう、という性質上、シーティングチャートはある程度の大きさがあります。

受付横などの目立つ場所へ置くところも、ウェルカムボードと似ていますね。

ゲストの急なキャンセルに対応しやすい

  • テーブルナンバーだけ書く(エスコートカード等を取り入れる)
  • テーブルごとに紙を用意して、大きなボードに貼り付ける

このようなデザインのシーティングチャートなら、差し替えが簡単なので、ゲストが突然欠席しても慌てません

特に新型コロナウイルスの影響がある現在は、挙式直前にテーブルの数自体を減らすといった、大幅な変更もあり得ます。

ちなみにドタキャンが起きても、無理に席次表を訂正する必要はないです。

【新型コロナウイルス対策】不要な接触を減らせる

受付で席次表を渡さなくていいので、シーティングチャートは新型コロナウイルスの感染予防にも向いています。

ただし、招待客が自分の席をチェックしようとしてボード前が「密」になるリスクはあります。

チャートを2枚置いて、新郎側と新婦側で分かれて確認してもらうといった対応をすると、感染リスクを一層減らせるはずです。

席次表を用意しないのは、失礼に当たらない?

スムーズに席へ移動できるよう配慮されていれば、席次表なしにしても問題ありません。

ただし両親へは話を通しておくのが無難です。

【座席確認をスムーズにするアイデア】

  • エスコートカードを取り入れる
  • 複数箇所にボードを設置する
  • 大きめサイズで製作する

簡単に自作できる!シーティングチャートの作り方&ポイントまとめ

パソコン作業一番簡単に作れる、一枚の大きな紙に印刷する方法を紹介します。

  1. デザインを決める
  2. PowerPoint(パワーポイント)などで用紙サイズを設定する
  3. テーブルナンバーやゲスト氏名を書く
  4. 印刷する
  5. ボードに貼り付けて、装飾を加える

差し替えがしやすいよう、テーブルごとに印刷をするなら、ハガキくらいのサイズでデータを作りましょう。

一番上に入れるメッセージやテーブルナンバーは筆記体のようなおしゃれフォントでもOKですが、ゲストの氏名は読みやすいゴシック体か明朝体で書くのがおすすめです。

座席ボードの自作に便利な英語の例文集【テンプレート】

シーティングチャートは一番上に「席を探してね」「私たちの大切なゲストへ」「ようこそ」といったフレーズを入れるのが一般的。日本語でも構いませんが、英字で書くと一層おしゃれに仕上がります。

  • Find your seat
  • Take a seat
  • Your seat awaits
  • Please be seated
  • Our favorite people
  • Be our guest
  • Welcome !
  • Welcome to 新郎 & 新婦 wedding !

シーティングチャート作りで活躍するアプリ【3選】

シーティングチャートを簡単に作れるスマホアプリを3つ紹介します。

◆canva iOS版 Android版

花嫁diyといえば絶対に名前のあがる、デザイン編集アプリです。
そのまま使える無料テンプレートがたくさんあるので、飾り縁などを入れたい人に特におすすめです。

◆LINE camera iOS版 Android版

カメラアプリとしてはもちろん、文字入れアプリとしても優秀です。
自由に使えるフォントの数が多いので、イメージ通りのデザインを作りやすいでしょう!

◆Microsoft PowerPoint iOS版 Android版

全機能を無料で使えるので、フォントや素材にこだわりたい人にぴったり!
プロフィールブック作成などでも役立つアプリですよ。

diyするときに気を付けたい、ボードのサイズ事情

自分たちでシーティングチャートを作るなら、ボードの大きさに注意してください。

人数やデザインにもよりますが、最低でもA3くらいの大きさは欲しいところ。ゲスト30人以上の結婚式なら、A2以上のサイズがあると見やすいでしょう。

ただし会場スペースとの兼ね合いもあるので、作り始めるまえにウェディングプランナーさんに相談しておくのが無難です。

名前を書く順番

シーティングチャートに書く名前の順番は、テーブル内の上座の人から書くのが無難です。

席次表は作らなくても、ゲストの座席は上座・下座マナーを守って配席しますよね。

結婚式の席次は、新郎新婦との関係性やゲストの地位を踏まえて決めます。ですから席次を踏まえておけば、名前の順番で失礼するミスを防げますよ。

真似したい!おしゃれなシーティングチャートのデザインアイデア集

思わず真似をしたくなる、おしゃれで洗練されたシーティングチャートを紹介します。

シンプル・イズ・ザ・ベスト!なアクリルの座席表

 
 
 
 
 
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透明なアクリルボードに、ホワイトぺンで文字入れしただけの席次ボード。

装飾のないデザインだからこそ演出できる、洗練された雰囲気があります。

シックなデザインは、大人婚にもぴったりですね。

鏡を使えば、高級感もバツグン

 
 
 
 
 
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おおきな鏡をシーティングチャートに仕立てれば、一気におしゃれで大人っぽい雰囲気に!

結婚式全体の印象も格上げされそうです♪

鏡面がまわりの様子を写すから、装飾は控えめにするのが正解。

ナチュラル&おしゃれな黒板には、チョークアートを添えて

 
 
 
 
 
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ブラックボードを結婚式に取り入れるカップルも多いですよね!

手描きの文字やイラストからは、新郎新婦の人柄も感じられそう。

黒板でシーティングチャートを作るなら、ぜひチョークアートも添えてみて。

最近人気の、テーブルナンバーだけ書くアイデア

 
 
 
 
 
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シーティングチャートにはテーブル配置だけ書いて、自分のテーブルナンバーは手元のエスコートカードで確認してもらう、というこちらのアイデア。

テーブルナンバーだけ書くと、スッキリしていて綺麗です。

新型コロナウイルス対策という意味でも、最近はこちらのデザインが人気を呼んでいます!

席次表の代わりにシーティングチャートを用意するときの注意点

席次表シーティングチャートは、日本だとまだなじみの浅いウェディングアイテムです。取り入れる際には、いくつか注意したいことがあります。

両親の了承をもらっておく

シーティングチャートを使いたい場合は、まず両親へ話を通しておきましょう。

一般的な披露宴では席次表を用意するので、席次ボードの設置は親世代や祖父母世代が戸惑うかもしれません。

大人数の結婚式なら見やすいよう工夫をする

60~70人を超えるような大規模の披露宴なら、ゲストがすぐに座席チェックできるような工夫を取り入れてください。

  • 文字を大きくする
  • 複数箇所に設置する
  • エスコートカードで補助する
  • 受付でテーブルナンバーを伝えてもらう

シーティングチャートの場合、どんなに頑張っても文字が小さく見えてしまいます。そのうえ、大人数の披露宴なら、一覧の中から自分の名前を探すだけでも一苦労します。

エスコートカードも用意しておくと丁寧

エスコートカードはゲストに座るテーブルを案内するために使われるペーパーアイテムです。

カードには、ゲストの名前と座席の場所(テーブルナンバー)を書くのが一般的。

シーティングチャートだけだと、ゲストは自分の名前を探すのに苦労しますし、座席を忘れたときに毎回確認に戻る手間がかかります。

エスコートカードがあれば、招待客もサッと自分の席を確認できるでしょう。

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席札の用意はマスト!

席次表をなしにしてシーティングチャートやエスコートカードを使う場合も、席札は必ず用意しましょう。

席札がないと、ゲストはテーブル内のどの席に座ればいいのか迷ってしまいます

海外は自由席形式のケースも多いのですが、日本の結婚式では基本的に席次を厳格に決めます。ゲストを困惑させないためにも、席札はしっかり用意をしましょう。

まとめ

  • シーティングチャートとは、張り出し形式の席次表
  • 席次表に比べると、作成のコストが少なくドタキャンにも対応しやすい
  • A3やA2など大きめサイズで作って、見やすいよう配慮を
  • シーティングチャートで案内する場合も、席札は必須

シーティングチャートについてまとめました。

シーティングチャートはまだ取り入れている花嫁さんが少ないので、オリジナリティが演出しやすいアイテム。

今回紹介した点に気をつけながら、こだわりの一枚を用意してみてくださいね。

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