ブライダルシェービングは自分でできる?

「ブライダルシェービングって本当に必要?」

「顔・腕・ワキなどのブライダルシェービングは自分でしてもいいよね?」と、お悩みの花嫁さんへ。

二の腕やデコルテなど、自分でも剃れそうな部位の自己処理のデメリットを紹介します。必要かどうかの判断の参考にしてくださいね。

結婚式で「ブライダルシェービングしない」はアリ?本当に必要?

ウェディングドレス

痩身や美肌などのブライダルエステは一切しないけど、シェービングだけは受ける、という花嫁さんもとっても多いんです。

でも「ブライダルシェービングをしない」というのも、アリです。

ブライダルシェービングをはじめとする、花嫁さんの美容ケアは「ドレスや和装姿を、いつもよりもキレイに見せる」ということが目的。

  • 永久脱毛をしているからムダ毛がない
  • 神前式で白無垢や色打掛を着るから剃る必要がない

など、毛が気にならないなら、必ずしもシェービングをする必要はありませんよ。

ただし、自分では気にならない程度のうぶ毛も、まわりの人からすると目についてしまうことも。

誓いのキスで鼻の下や口の周りにふわふわのうぶ毛が生えていたら…。披露宴で友人と写真を撮るために近づいて背中にびっしり毛が生えていたら…。

考えただけでも後悔してしまいそう…。

ブライダルシェービングは1回20,000円程の料金で受けることができます。体験だけなら5,000円ほどの安いコースも!

結婚式当日にがっかりしないためにも、迷ったら受けておいて後悔はないはずですよ。

ブライダルシェービングが必要な部位は?

背中・襟足のシェービング

ブライダルシェービングをやろう!と決めたら、剃る部位を確認しましょう。

基本的に、ブライダルシェービングが必要な部位は「ウェディングドレスから見える部分」。

ビスチェやノースリーブなど、上半身を大きく露出するなら剃る部分も広範囲に。

逆に長袖ドレスなら二の腕のシェービングは不要、というように「ドレスのタイプ」に合わせてブライダルシェービングをするのが基本です。

顔はいつも見られている場所だからこそ、特別な日には一番キレイでありたいもの!

自分でカミソリを使ってシェービングすることの難しい鼻や耳たぶといった細かい凹凸のある部分は、プロにお任せするのがベスト。

本格シェービング(カミソリを使用したブライダルシェービング)でうぶ毛や古い角質がなくなると、化粧ノリも良くなるとか。

眉の形を整えてくれたり、もみ上げを整えてくれるサロンもありますよ。

襟足(うなじ)

襟足は、自分では目に入らなくとも、アップヘアにした時には多くのゲストの目にとまります。

耳の後ろ、襟の脇の少し気になる毛を剃ると、それだけで後ろ姿はすっきりしてスラっとしたスタイルに見えますよ。

中には、三面鏡を使って自分で剃る!という花嫁さんもいるようですが、襟足には「キレイにみえる形」があるので、変に自己処理してしまうとかっこわるいことになるかも…。

シェービングサロンで襟足の処理をしてもらえば、首をほっそり・長く見える形に整えてくれますよ。

背中~肩

普段自分では剃ることの難しい背中。

ゲストに背を向けることも多い結婚式や披露宴では、うなじ同様に想像以上に視線が集まる部位です。

うぶ毛をていねいにシェービングした背中は、ワントーン明るく見えるので、ブライダルシェービングの必須部位なんですよ。

ビスチェやオフショルなど、背中が出るタイプのウエディングドレスを着る方はぜひともやっておきたい部分です。

うぶ毛を剃る部位が多いと、料金も高い!?

シェービングに限らず、ブライダルエステはコース内容や回数によって料金が異なります。充実した施術内容で回数が多ければ高くなっていくもの。

「一生に一度の機会だしせっかくならやりたい!」と思う一方で、「挙式はお金がかかるからできるだけ節約したい…」という思いもありますよね。

結婚式前の美容代を節約したい!という花嫁さんは、顔・襟足・背中の定番部位だけサロンで剃ってもらって、その他の部分は自分でブライダルシェービングするのもひとつの方法。

でも、セルフシェービングするときには、うぶ毛の見落としや肌を傷つけてしまう危険性も。次の項目で詳しく解説していきます!

ブライダルシェービングは自分でもできそう!セルフケアの落とし穴

ブライダルシェービングを自分でやる

わざわざエステサロンやシェービングサロンに行かなくても、いつもどおり自分でカミソリで剃ればいいじゃん!と思いませんか?

自己処理できる部分の注意点をまとめました。

二の腕(肩~ヒジ上)

普段のお手入れの中で、二の腕まで剃っているという方も多いはず。

実は、後ろ側の二の腕の付け根部分は自分では手が届きません。しっかり剃っているつもりでも、実際はそり残しが二の腕の後ろには隠れているかも。

袖のないウエディングドレスを着る際は、二の腕までお願いするのが安心です。

デコルテ

普段は目立たないけれど、よく見ると細かいうぶ毛が生えているデコルテ。

シェービングすることで、デコルテのレフ版効果も高まりより明るい印象になります。

鎖骨が出っ張っているので、自分では剃りにくく、下手すると皮膚を傷つけてしまうかも!普段剃り慣れていないからこそ、自宅ケアは少し不安です。

胸元の開いたドレスやビスチェタイプのドレスを着る方には、デコルテシェービングがおすすめです。

自分で剃れるパーツをプロにお願いする3つのメリット

ブライダルシェービング

1.剃り残しリスクを下げる

自分でムダ毛処理をするとき、きれいに剃ったと思っていても翌日ふと見たら、そり残しを見つけてしまったなんて経験がある方も多いのでは?

プロにお願いするからこそ、客観的に見てもらう事ができ剃り残しのリスクは格段に下がります。

本格シェービングでは特に、様々な角度からうぶ毛が残っていないかを確認してくれるので安心!

2.カミソリ負けリスクを下げる

手首や二の腕の後ろなど、カミソリで傷が出来てしまったことはありませんか?

他にも、カミソリがお肌に合わず赤みが残ってしまったり、自己処理のしすぎで毛穴がポツポツと目立ってしまったなんてことも。

挙式当日に肌のトラブルは絶対避けたいものですね。

サロンで行うシェービングでは、お肌を守るための保湿をしっかり行ってくれたりと、お肌への負担が最小限で済むように配慮してくれます。

【関連記事】
ブライダルシェービングで「肌荒れ・カミソリ負け」?後悔しない対処法!

3.プロにやってもらった安心感が自信につながる

ウエディングドレスでは、背中やデコルテ、二の腕など、普段露出する事の少ない部分が大きく開いたものが多くあります。

剃り残しがないかや、肌の赤みが気になっていては恥ずかしさや不安は募るばかり…。

プロにきちんとシェービングをしてもらうことで、自分の肌に自信を持つ事ができます。

一生に一度だからこそ、堂々とドレスを着こなすためにも、保険のような安心料と考えてみてもいいかもしれません。

自分でブライダルシェービングができる部分も

脇のシェービング

手が届かない部分や、見えにくい部分はプロに剃ってもらうのがオススメですが、そうでない部分は自己処理でも問題ありません。

脇は脱毛してる人も多いパーツ。残念なことに、お店のブライダルシェービングでは対応していない部位です。

袖のないウエディングドレスを着るなら、脇は見えるパーツ。式前日などに、お家で自分で処理しましょう。

肌荒れなどしないように、いつも通りの剃り方で。剃った後は化粧水やクリームで保湿をしておいて!

ヒジ下~手・指先

「グローブをつけるから」と、手首や指先のシェービングは必要ないと思っている方も多いのでは?

実際には指輪交換の時にはグローブを外す必要があり、手が露出するタイミングは挙式中にもあります。

特にそのタイミングでは指をアップにした写真を撮ってもらう事も多く、ばっちりと手の写真が残ります。

写真が出来上がってみたら指に剃り残しが…なんてことになったら、せっかくの結婚指輪もブライダルネイルも台無し。

ネイルをやるなら手までしっかりお手入れしましょう。

ブライダルシェービングはどんな店がオススメ?

エステイメージ

ブライダルシェービングには2種類の方法があります。

  • 本格シェービング
    資格を持った人のみが行うことの出来るカミソリを使用したブライダルシェービング。理容室やシェービング専門店など。美容室ではできない。
  • ソフトシェービング
    自分でも購入が可能な電気シェーバーを使用した施術。エステサロンは主にこちらの方法。

一般的に、本格シェービングの方が資格を持った理容師が担当してくれるため、小鼻やもみあげ、指先といった細かい部分までシェービングを行ってもらえます。

仕上がりやベストな状態までの期間にも違いがあるため、気になったお店が「本格シェービング」なのか、「ソフトシェービング」なのかは確認しておく必要があります。

費用を抑えたいなら「理容室(床屋)」

予算重視派には、女性のシェービングの取り扱いがある理容室がおすすめです。

必要最低限のケアをしてもらえる低予算のコースが見つかるはず。

理容室なので、ヘアカットの男性客もますが、女性客向けに個室があったり、ついたてやカーテンなどの仕切りを用意しているところも。

女性理容師が対応してくれるお店なら、緊張せずにシェービングを受けられますよ。

銀座マツナガ有楽町店
銀座マツナガ(有楽町店)

■ 銀座マツナガ(東京)

【1day】ドレスブライダルシェービング(45分)4,536円(税込)

  • 種類:本格シェービング
  • シェービング部位:顔、眉カット、襟足、背中(肩甲骨まで)
  • 女性専用:×(施術は女性スタッフが担当)
  • 施術スペース:壁・カーテンによる仕切り

銀座マツナガは、理容店ながらレディースシェービングが人気のお店。

女性専用ではありませんが、壁やカーテンで他のお客さんからは見えないようにしてくれるので安心感も◎!

この低価格でブライダルシェービングの1dayコースが受けられるのは、珍しいんです!節約志向の花嫁さんにオススメ。

本格的なシェービングなら「シェービング専門店」

シェービングを堪能したい人や、肌が弱くて心配な人は、ワンランク上のケアとサービスが期待できるシェービングサロンがおすすめ!

シェービング専門店の多くが女性専用。ゆったりとした施術ベッドやリクライニングチェアで、こだわりの化粧品やスチームなどを使用した心地よいケアを受けられます。

肌の事を知り尽くしたシェービングのスペシャリストが、細やかな気遣いをしながら肌を優しくケアしてくれます。

完全個室もしくはサロンを貸切にして施術するお店も多いので、肌の悩みを何でも相談できるのも嬉しいですね。

エステサロンとは違い、サイズダウンを目指す痩身エステや、長期のエステプランは扱っていません。

fini(フィニ)の施術スペース
fini(フィニ)

■ レディスシェービングサロン fini(フィニ)
(東京/神奈川/千葉/愛知/京都/大阪/兵庫)

【1day】パーフェクトボディシェービングコース(90分)16,200円(税込)

  • 種類:本格シェービング
  • シェービング部位:襟足、背中、デコルテ、二の腕
  • 女性専用:〇
  • 施術スペース:個室

フィニは、高級感あふれる雰囲気が魅力的なシェービングサロン。

シェービングとトリートメントを合わせた美容ケアが人気です。ブライダルエステはしないけど、シェービングだけはしっかりやっておきたい!という花嫁さんにオススメ。

有名百貨店などにも出店してるので、信頼感も◎!

エステも一緒に受けたいなら「エステサロン」で

シェービングだけでなく、痩身ケアやボディトリートメントなどのビューティーケアも一緒に受けたい花嫁さんは、エステサロンがおすすめ。

アットホームな床屋さんの雰囲気とは違い、女性専用の綺麗な店内で非日常でぜいたくな気分を味わえるエステサロン。

施術スペースはほとんどの場合が個室で、用意されたバスローブなどに着替えて、心身ともにリラックスした状態で施術を受けられるところも。

また、コースの種類が多いのもエステサロンならでは。

忙しい花嫁さんのための1日完結のケアから、3ヶ月~半年前の長期プランまで、悩みや予算に合わせたコースを選んでパーフェクトな花嫁姿を目指せます。

シェービングは「ソフトシェービング」か「本格シェービング」のどちらを扱っているか事前に確認してくださいね。

美4salon(浦和店)の施術スペース
美4salon(浦和店)

■ ブライダルエステ専門店 美4salon
(東京/神奈川/千葉/埼玉/愛知/兵庫)

【1回】美肌・引締め・シェービング付!1回完結お急ぎプラン(150分)

  • 種類:ソフトシェービング
  • 部位:顔、襟足、背中、二の腕
  • 女性専用:〇(カップルでの来店の場合のみ男性OK)
  • 施術スペース:個室

美4(ビフォー)サロンは、全国にお店をもつブライダルエステ専門店。

14万人以上の花嫁さんの施術をしてきた、確かな実績があります。

ブライダルシェービングは、電気シェーバーの施術になるので、敏感肌の花嫁さんも安心!

ブライダルシェービングはいつする?挙式何日前?

本格シェービングでは、シェービング後にお肌を休ませる必要があるため挙式の3~7日前に受けるのがベストだと言われています。

一方で、ソフトシェービングは、エステと同様にシェービング後すぐが最も美しいといわれるため、前日または2日前に受けるのがベスト。

仕上がりを重視したい方は本格シェービングが、お肌を守ることを重視する、または挙式前日にしか時間を取れない方はソフトシェービングがおすすめです。

【こちらもおすすめ】
ブライダルシェービングはいつ受ける?挙式前のベストスケジュール

まとめ

自分でお手入れが難しい部位はもちろん、自分で手の届くところだからこそ見落としがちな点は多いもの。

挙式で着るウエディングドレスに合わせてシェービングを選んでくださいね。

ブライダルシェービングのサロン探しならこちら!オススメのサロンを厳選してご紹介しています。

 

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