後悔しないために知っておくべき、フォトウェディング・前撮りの失敗談と対策

後悔しないために知っておくべき、フォトウェディング・前撮りの失敗談と対策

結婚という大切な思い出を写真に残す、フォトウェディング。写真という形でいつでも見返せるので、失敗は避けたいですよね。

フォトウェディングや結婚式の前撮りを成功させるためには、先輩花嫁さんの失敗談を反面教師にするのが吉!

フォトウェディング・前撮りで後悔しないためのコツを紹介します。

結婚式の前撮りで、先輩花嫁が「失敗した」と思ったところ

前撮りでの失敗談

先輩花嫁さんは前撮りをしたとき、どんなところで後悔したのでしょうか。

格安プランにしたけれど、オプションで余計な費用がかかった

スタジオによっては、平日1万円~、土日祝日2万円~と、格安の料金でフォトウェディングをできるプランが用意されています。

しかし格安プランは、ドレス・着物の選択肢や撮影カット数などに制限がありがち。ティアラなどの小物がプランに含まれていない、という可能性もあります。

衣装にこだわったり撮影カット数を増やしたり、アルバムをオプションで付けたりしたら、思っていたより高額な撮影料金になるかもしれません。

ちなみに「ゼクシィ結婚トレンド調査2020」によると、結婚式の前撮りの費用は平均16.4万円。極端に安すぎるプランは、オプション料金がかかると思っておきましょう。

髪型やメイクが気に入らない

前撮りの髪型やメイクは、衣装と同じくらい大事なポイントです。どの花嫁さんも、こだわりを持っているでしょう。

一般的にはスタジオやカメラマンとの事前カウンセリングで、希望の髪型・メイクを伝えられます。しかし当日セットしてもらったら、打ち合わせ内容と違うヘアメイクになった!というトラブルが起こりがちなんです。

また、危険なのが「ヘアメイクさんにお任せ」とオーダーすること。お任せにすると、イメージと違ったり、コンプレックスを強調するヘアメイクになったりする危険性があるんです。

イメージと違う写真ばかりだった

「撮ってほしい構図・ポーズの写真がなかった」「衣装全体の様子がわかる写真がなかった」「ぶさいくな顔の写真ばかり撮影されている」など…。

衣装やヘアメイク、ロケーションがばっちりでも、カメラマンと意思疎通がとれていないと、満足のいく写真は撮れません。

またスタジオ・カメラマンによって、得意とする写真の雰囲気は違います。「シックで大人っぽい感じ」「ユニークなおもしろ写真」など、自分たちのイメージと、スタジオやカメラマンの得意分野が合っていないと、写真の仕上がりに満足できないかも。

両親や義父・義母、友達がいて緊張してしまった

結婚式の前撮りは2人でするもの、というイメージがありますが、家族や親族、友人が同行してもOK。新郎新婦の写真のほかに、家族写真を撮るカップルもいます。

しかしフォトウェディングでは、キスやハグなど大胆なポーズをすることも多いですよね。家族といえど、他人に見られると恥ずかしく感じるかも。そもそも人に見られると緊張する性格の人もいるでしょう。

緊張してしまうと、表情が固くなり、なんとなく残念な印象の写真になるかもしれません。

卒花の失敗から学ぶ!フォトウェディング・前撮りを成功させる4つのポイント

フォトウェディングを成功させるコツ

フォトウェディングを成功させるためには、事前の準備とスタジオ選びが重要です。

4つのポイントに注意して、フォトウェディングを成功させましょう。

1:プラン内容をよくチェックする

一番大切なポイントが、申し込み前にプラン内容をよく確認することです。

プランに含まれるもの・含まれないものはもちろん、キャンセル料などの利用規約にも目を通しておくと、トラブルがあったときも慌てずに済むでしょう。

【確認しておくべきポイント例】

  • 衣装の選択肢が豊富かどうか
  • 「小物一式」に含まれるもの(ヘッドドレス、アクセサリー、撮影小物など)
  • 衣装や小物の持ち込みは無料か
  • ヘアメイクリハーサルはできるか
  • 撮影カット数
  • アルバムの有無
  • 全データ譲渡が含まれるか
  • 写真の納期
  • キャンセル料
  • 雨天時の対応(ロケーション撮影の場合)
  • 出張料(ロケーションフォトの場合)

2:スタジオ・カメラマンとしっかり打ち合わせをする

納得のいくフォトウェディングにするためには、事前の打ち合わせも大事です。

どんなヘアメイクで、どんな雰囲気の写真が撮りたいのか。「プロだから…」などとためらわずに、希望がある場合はどんどん伝えましょう

希望を伝えることはもちろん、雨が降ったときの対応など、疑問に思うことも質問しておいて。

もしも打ち合わせの段階で、スタジオの対応に不安を感じたら、別のスタジオを検討したほうがいいかもしれません。信頼できるスタジオに依頼したほうが、フォトウェディングで後悔する確率が低くなりますよ。

3:理想のヘアメイクの画像や撮影指示書を用意する

やってほしいヘアアレンジやメイク、ポーズ、構図などがあれば、そのイメージに近い写真を用意しておくのがおすすめです。

口頭で「ゆるく編み込んだアップヘア」「カジュアルな雰囲気の写真」などと伝えるよりも、正確にイメージが伝わります。用意した写真は、当日のスタイリングを担当してくれるヘアメイクさんやカメラマンへ直接見せてくださいね。

4:結婚相手と意見を合わせておく

スタジオとの打ち合わせも大事ですが、同じくらい大切なのが結婚相手と話し合っておくこと。

お互いの意見をすり合わせておかないと、「こんなポーズはやりたくなかったのに」など、相手が不満を感じるかもしれません。

以下の点はあらかじめ2人で話し合って決めておきましょう。

  • 予算
  • 衣装
  • 写真の雰囲気やポーズ(カジュアル、シック、楽しい感じ、など)
  • お互いの家族も一緒に撮影するか

後悔しがち?沖縄やハワイなどでビーチ撮影をするときの注意点

ビーチ撮影での注意点

ビーチはロケーションフォトでも人気の高いスポットのひとつです。

しかし海で撮影をする場合は、これまでご紹介したポイントに加えて、注意するべきことがあります。

ほかのロケーション撮影より、入念な打ち合わせが必要

ビーチフォトと言っても、海や空の色、砂浜の様子は、撮影日時やビーチの位置、潮の干満によってガラリと変わります。そのため、イメージ通りの写真を撮るためには、スタジオに「どんな雰囲気のビーチフォトがいいのか」をしっかり伝えて、ぴったりのプランを手配してもらわないといけません。

たとえばサンセット撮影をするなら、西側にある海岸で夕方から撮影を始めるプランを作ってもらう必要があります。

なおスタジオによっては、あらかじめ撮影可能なロケ地が決まっている場合もあります。シチュエーションにこだわりがあるカップルは、撮影プランの申し込み前に相談をしましょう。

海辺での撮影は、強風対策が必要

ビーチで素敵なワンシーンを撮るためには、強風対策が必要になります。

髪型をダウンスタイルにすると、風にあおられて、せっかくのヘアセットが崩れてしまうかも。アップスタイルにセットしてもらうほうが、髪型が崩れにくいでしょう。

またビーチフォトウェディングの場合、ガーランドのような撮影小物も使い方に工夫が必要です。風が強いと装飾が揺れて、きれいに写真を撮れません。小石のような重りを付けて、風が吹いても綺麗に撮影できるよう、準備しておくのがおすすめです。

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天気が悪くて、撮影延期になる可能性あり

入念に準備しても、当日雨が降るかどうかは運次第です。特にビーチフォトの場合、悪天候は致命的!

雨が止めば撮影は決行できますが、空が晴れるとは限りません。

あらかじめ、雨が降った場合の対応をスタジオに問い合わせておきましょう。室内撮影に変更するのか、別日に延期するかなど、雨天時の対応を2人で決めておくことも忘れずに。

【雨天時のスタジオ対応例】

  • 野外撮影を決行
  • 室内撮影に変更
  • 別日に延期
  • キャンセル&返金

ちなみに沖縄やハワイといったリゾート地は、天気予報があてにならないくらい、天候がコロコロ変わります。また数十分~数時間で止む、一時的な雨が多いのも特徴です。

少し待てば雨が止む可能性は十分にあるので、ぎりぎりまで撮影を諦めないでみて。

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リゾートウェディングや海外挙式で前撮り・後撮りするなら、日焼けに注意!

ロケーションフォト撮影は日焼け対策必須

リゾートや海外はもちろん、国内でロケーションフォトを撮影する場合は、肌の日焼け対策を入念に行いましょう。

特に気をつけたいのが、新郎の日焼けです。男性は普段、日焼け止めを使わない人が多いので、注意しておかないとすぐに焼けてしまいます。

足の甲や首の裏、背中など、少しでも肌が出ているor肌が出るかもしれない部分には必ず日焼け止めを塗りましょう!

数時間おきに日焼け止めを塗り直すことも忘れないで。

シェービング後は日焼けしやすい!

前撮りまえの美容ケアとして、ブライダルシェービングを行う花嫁さんも多いですよね。

剃刀を使用したシェービングは、うぶ毛と一緒に不要な角質を落とすので、一時的にお肌が敏感な状態になります。

シェービング後のお肌は日焼けをしやすくなっているので、日焼け止めを塗ったり日傘をさしたり、いつも以上に対策することをオススメします。

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まとめ

  • 「費用」「プラン内容」「当日の髪型・メイク」「カメラマンの技術」で失敗しやすい
  • 人によっては「同行者がいる」ことで後悔する
  • プラン内容利用規約は必ずチェック!
  • やりたい髪型、メイク、ポーズの写真を用意しておく
  • ビーチで理想の写真を撮るには、事前の打ち合わせが特に大事!
  • ビーチフォトは「強風対策」「雨天時の対応確認」も必要
  • ロケーション撮影は日焼け対策必須

フォトウェディングの失敗談についてまとめました。

一般的な結婚式に比べれば安いとはいえ、フォトウェディングだって高価な買い物です。

妥協せず準備をして、最高のワンシーンを撮影しましょう!

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