お色直し用ブーケは必要?ブーケ無し・代わりの再入場アイテム

お色直し用ブーケは必要?ブーケ無し・代わりの再入場アイテム

美しい花嫁姿のマストアイテムであるウェディングブーケ。

披露宴のお色直しでは、衣装を変えて登場しますが、この時ブーケはどうしたらいいのでしょうか?

ブーケを変える・変えない時のアイディア、まったく別のアイテムを手にして登場する方法を紹介します。

お色直しの時、ブーケを変える・変えない花嫁の割合

青・水色のウェディングブーケ「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」によると、結婚式で使うブーケの数は以下のとおり。

  • 1個…47%
  • 2個…37%
  • 3個…13.6%
  • 4個…2.2%

2個以上のブーケを使ったのは、全体の53%。

半数以上の花嫁がブーケを変えたことになります。

挙式と披露宴前半は同じ衣装(ウェディングドレス)を着用するパターンが多いので、お色直しのタイミングでブーケを変える花嫁さんが半分程度いることが伺えます。

ブーケは挙式時と兼用しても良い

挙式と披露宴でブーケで兼用してもかまいません。

先述のとおり、「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018」によると半数近い花嫁さんが結婚式全体で1つのブーケで使っています。

なかには、「変える」という発想自体無かった花嫁さんもいるようなので、どちらにするかよく検討したうえで決めてくださいね。

お色直し用ウェディングブーケの費用は?造花なら節約できる!

お金お色直しでブーケをチェンジする時、気になるのが費用のこと。

生花のブーケは1個3万~5万円と高額です。

ウェディングドレス用とカラードレス用で、2個準備するとなると、10万円くらいの予算が必要に…。

節約したいなら、セカンドブーケを造花にするという選択もアリ。

造花のウエディングブーケは2万円~4万円程度と、生花に比べてリーズナブル。

造花といっても、生花と見分けがつかないほどクオリティが高いので、「あれ、造花じゃない?」と指摘されることはないでしょう。

結婚式後、インテリアとして新居に飾っておけるのも造花の魅力です。

ブーケ無しで再入場するのはアリ?

キャンドルサービス ドレスとブーケはセットのようなもの。

元々は男性が女性にプロポーズをする際に花束を贈ったことから、結婚式では花嫁が持つようになったとか。

「絶対にウェディングブーケを持たなければだめ」というルールはありませんが、何にも手にしていない花嫁姿は少しさみしいですし、バランスが悪い気もしますよね。

ブーケが花嫁を美しく見せてくれることは確かですが、ブーケ以外のものを持つ選択もあります。

この後の段落で、それぞれのアイディアを紹介します。

キャンドルサービスなどの演出をするなら、ブーケ無しでもOK

再入場後、キャンドルサービスなどの演出を行うプログラムはよくあります。

演出用アイテムを持つ時、ブーケがあると正直邪魔になってしまうから、あえて無しでOK!

  • キャンドルサービス用のトーチ
  • 果実酒作り用のデカンタ
  • テーブルラウンドで配るお菓子の入ったカゴ

お色直しでブーケを変えるなら。おすすめデザイン

リースブーケお色直し後にブーケを変えるなら、挙式時には定番のキャスケードブーケ、再入場時にはちょっと遊び心を持たせたデザインにしてみては?

リストレット

小さな花をつなげてブレスレットの様にしたのがリストレット。

再入場後は、テーブルを回ってゲストと写真を撮ったり、スイーツをサーブしたりと、動きまわることが多いもの。

ブーケがあると、ちょっと動きにくい、でも何も持たないのは寂しい…という花嫁さんにはぴったりです。

アームレット

アームレットとは、二の腕(上腕)にはめる花輪のこと。

気になる二の腕を華やかに飾ってくれますし、真新しいアイテムなので、おしゃれ花嫁としてはチェックしておきたいところ。

セカンドブーケとおそろいで作って一緒に身に着けるのも素敵です。

リースブーケ

リースはもともと、永遠、幸福を呼び込むなどの言われがあるので、結婚式にはピッタリのアイテム。

手で持ったり、バッグのように腕に通して使います。

リースの一か所だけ花を飾る、全体的に花をつけてボリューミーにするなど、アイデア次第で雰囲気を変えることができるのも魅力。

バスケットブーケ

籐カゴなどに、ブーケを無造作に入れたバスケットブーケ。

ガーデンウェディングや、ナチュラルテイストに仕上げたい時には、ピッタリのアイテム。

お色直しはブーケ(花)以外もOK!代わりの再入場アイテム

バルーンを持つ再入場の時、「手に持つにはブーケだけ!」という決まりはありません。

ゲスト全員の注目を集める瞬間なのですから、めいっぱい楽しめるアイテムを選びましょう。

ジャイアントフラワー

間違いなく会場が沸くのが、ジャイアントフラワー。

海外発のアイテムで、花は50センチ以上、茎は1メートル超えの、紙で作った巨大なお花です。

この巨大な花を一輪、花嫁さんが持って登場したら、みんなびっくりですね!

前撮り用アイテムとしても使えます。

ウェディングパラソル

パッと広げて持つだけで、華やかでフォトジェニックになるパラソル。

中世の貴婦人のようにクラシカルにも、フリルをたくさん使ってガーリーなテイストにもできます。

花でデコレーションすれば、さらに華やかになりますよ。

バルーン

大きなバルーンはインパクト大。

遠くの席にいるゲストにも、バッチリ見えますね。

標準サイズのバルーンをたくさん持ってもかわいい。

どちらもカラードレスに合わせてバルーンの色を決めてくださいね。

ぬいぐるみ

ウェルアムベアや、ディズニーなどの2人のお気に入りキャラクターのぬいぐるみを持って登場するアイディア。

ぬいぐるみを抱えた新郎新婦の姿は、とってもほほえましいですね。

お色直しでブーケを変えずにイメージチェンジするコツは?

ヘアセットをする花嫁ブーケを変えないと、「お色直し」の感じがしないという、心配は必要ありません。

大事なのは全体の雰囲気が変わったかどうか。

ブーケを変えず、お色直しでイメージチェンジする方法を紹介します。

ヘッドドレスなどの小物を変える

髪型やヘッドドレス、アクセサリーなどの小物類を変えるだけで、同じブーケでも雰囲気をかなり変えることができますよ。

ブーケとおそろいのリストレットやアームレットを作って再入場時から身に着けるのも◎。

ブーケをバスケットに入れて持つだけで、同じものでも印象を大きく変えることができます。

カラードレスに着替えるだけでも印象が変わる

ブーケは変えなくても、カラードレスにお色直しすれば、がらりとイメージチェンジできます。

ブーケにカラードレスの色の花も使っておけば、全体のコーディネートもばっちり。

和装お色直しならコレ!着物に似合う小物

和装を着たカップル再入場時は、色打掛にお色直しするのも人気。

和装の時、手に持つアイテムはこちら。

ボールブーケ

手毬のようにコロンとしたフォルムのボールブーケは、和装と相性抜群。

使う花やリボン、組紐の組み合わせ次第で、華やかなものから清楚、可憐なものまで全く違う印象のブーケが作れます。

扇子

和装と言えば閉じた扇子を手で持つのが正式なスタイルですが、披露宴のお色直しなら、扇子を広げて入場してもOK。

花をあしらった扇子ブーケ、文字を書いたり造花や水引などで飾った扇子プロップスも素敵です。

番傘

広げて顔を隠して再入場したら、会場がわきそうな番傘。

番傘ひとつ持つだけで、和の雰囲気が一気に広がります。

お色直し用ブーケは、全体のバランスもよく考えて

ブーケ&ブートニアブーケばかりに目が行ってしまいがちですが、全体のカラーコーディネートもチェックして。

衣装との色の合わせ方

ブーケの色は、カラードレスや色打掛とあわせるのがマスト。

同色系にするか、衣装とのグラデーションカラーにすれば、統一感のあるコーディネートになりますよ。

挙式時のブーケをずっと使うなら、白を基調にカラードレスの色の花を、差し色として使ってみて。

またブーケとメインテーブルや、会場装花のテイストが合うかについても、プランナーと相談してくださいね。

ブーケを変えるならブートニアも忘れずに

ブーケと新郎の胸を飾るブートニアはセットで考えるもの。

ブーケをがらりと変えたのに、ブートニアが同じだったら、全体のコーディネートが残念なことになってしまいます。

新郎のブートニアも忘れずに変えてくださいね。

まとめ

  • 半分程度の花嫁が結婚式中にブーケを変えている
  • ブーケを変えないなら、ウェディングドレスにもカラードレスにも合う色をセレクトする
  • ブーケ以外のものをもってお色直し後に再入場してもOK
  • 演出用アイテムを持つ時はブーケ無しでもOK

花嫁さんをより美しく引き立ててくれるウェディングブーケ。

お色直し後には、変える・変えない、さまざまなアイディアがあります。

それぞれの魅力を検討して、どうするか選択してくださいね。

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