大変だけど一生の記念に!パパママ婚を成功させるポイント

- パパママ婚を考えている夫婦向け
- パパママ婚の概要が分かる
- パパママ婚を計画する時のポイントが分かる
パパママ婚(ファミリーウェディング)とは?
パパママ婚とは、何らかの事情で入籍してすぐには結婚式を挙げなかった夫婦が、子供が誕生してから挙式や披露宴をすることを言います。 「子連れ婚」「ファミリーウェディング」「家族婚」とも言いますね。 普通の結婚式との最大の違いは、「自分の子供と一緒にセレモニーを行うこと」! 子ども参加型の演出など、夫婦2人ではできない楽しい演出もたくさんあるのが魅力的です。パパママになっても、結婚式と披露宴をしたい理由は?
子育てで忙しい中、あえて子連れでも結婚式を行いたい!という熱意の理由はさまざま。- 結婚式が夢だったのに、妊娠が発覚してあきらめたから…
- 出産や子育てを励ましてくれた両親や友人に、改めて感謝の気持ちを伝えたい!
- 両家が集まる機会が無いので、交流を兼ねたい!
- 子供のお披露目会をしたい!
出産後の結婚式は「今更婚」と思う人もいる
「結婚式」とは本来、「夫婦になる約束をする儀式」です。 既に子どもを授かり夫婦として生活しているのに、今更何のために結婚式をするのだろう?と思う人もいます。 家族やお世話になった人たちへの感謝といっても、親しい人でなければピンときませんし、子どもが苦手な人などは、苦々しく思うかもしれません。 パパママ婚に疑問を持つ人もいる、ということを知ったうえで、招待するゲストを決めましょう。 自分達の結婚と出産を、こころからお祝いしてくれる人だけを招いた、アットホームなパーティ―がオススメですよ。パパママ婚はいつする?オススメ時期と準備の段取り
子供を出産して直後は、結婚式どころではありませんよね。 ある程度子供が成長して、手がかからなくなってからファミリーウェディングをするのがオススメです。早くても0歳6ヶ月以降に!
赤ちゃんはもちろん、お母さんも心と身体が安定するまでは時間がかかります。 出産直後の結婚式はむずかしいので、どんなに早くても出産して半年は待ちましょう。 ハーフバースデーと、パパママの結婚式を兼ねるのも素敵ですよ♪ 子供と一緒に結婚式の演出をしたいなら、年齢は1歳以上がオススメ!パパママ婚準備スケジュール
子連れで結婚式をしたいなら、結婚式の日から逆算してはやめはやめに準備をはじめて! 子どもがいるとなかなかスムーズに準備が進まないもの。 ゆとりを持ったスケジューリングをするのがポイントです。- ~6ヶ月前:結婚式の日取り・式場決定、衣装の試着(子供の衣装も)
- 4ヶ月~5ヶ月前:招待客を決定・招待状作成&発送
- 2ヶ月~3ヶ月前:演出や引き出物の決定、カメラマン依頼
- 1ヶ月前:式場の最終見積り、ペーパーアイテム作成
- 2週間前:プランナーと最終打ち合わせ
パパママ婚の招待状はココに注意!マネして書ける文例
パパママ婚はいつまでに開くべきという決まりはありませんが、はっきりとした区切りのいい時期を設定することが多いよう。 招待状には「今式を挙げる理由」「ゲストへの感謝を伝えたい」この2つを明記して。 ゲストも「今更結婚式…?」とは思わずに、自然と祝福したい気持ちを持ってくれるはず。
【パパママ婚の招待状の例文】
謹啓 晩夏の候
皆様にはご健勝のことと お慶び申し上げます
このたび私達は 結婚式並びに披露宴を執り行うはこびとなりました
(例1)
私達は昨年入籍をし 同年●月には
長女●●●が誕生致しました
(例2)
私達夫婦は●年に入籍をし、本年●月に
結婚●年目を迎えます
つきましては 日頃のご厚誼に感謝するとともに
ご報告とご挨拶をかねまして
ささやかではございますが 小宴をもうけました
おいそがしい中と存じますが
ご出席くださいますよう ご案内申し上げます 謹白
子連れ婚ならでは!子供と一緒に楽しむ演出プランに!
パパママ婚の主役は夫婦だけではありません。子どもも式を演出する大切な主役です。 リングボーイやフラワーガールで登場したり、家族一緒でご挨拶するほか、様々な演出も子どもがいれば素敵な演出になりますよ。 しかし、幼い体に長丁場はなかなか辛いものです。 子どもに負担の少ないスケジュールを組んであげましょう。 子どもの生活時間を考慮して、早い時間にお開きになるようなスケジュールを組むのも一つの方法です。一般の結婚式にとらわれないでOK
結婚式というと、結婚式場で挙式と披露宴!と考えてしまいますが、パパママ婚は感謝の気持ちを伝える内輪の会ですから、一般の形にとらわれる必要はありません。 宿泊とセットで一流の設備とサービスを受けられるホテルウェディング、美味しい料理で感謝の気持ちを表す場合はレストランウェディング。 一軒家を借り切って、家族と気兼ねなく過ごすゲストハウスウェディング、双方の近い親族だけでリゾート婚など、結婚式場を利用しなくても色々な選択肢があります。パパママ婚の注意点
まだ幼い子どもをお持ちの方は、予想外の出来事に振り回されてしまうことに注意しましょう。子供の年齢を考えて、式場を選ぼう
パパママ婚に適した会場は、子どもの年齢によって選び方にも違いがあります。 赤ちゃんの場合は式への長時間の参加が難しいため、自分たち以外に子どものお世話を頼める場所があるのが会場選びの必須条件になります。 また、自分の子供だけじゃなく、子連れゲストのこともよく考えて! せっかく招待されたのに、子供に気をとられて全然たのしめない!なんてことは避けたいもの。 ◆赤ちゃん(~12ヶ月)の場合- 託児所、プレイルームがある
- 授乳室やオムツ替えスペースがあり、披露宴会場から近い
- 託児所、プレイルームがある
- 子どもが遊び回れる安全なスペースがある
- 高級なインテリアなど、壊して困るものがあまりない
乳児のいる花嫁は母乳管理が大変
母乳の出が悪くなることもあるため、「授乳時間が開いてしまうと乳房が張って母乳パッドがビショビショになり、ドレスを汚すのではないかと気をもんだ」という声も。 こまめに母乳をあげられるスケジュールを組むことで解決を図りましょう。 一方、シッターさんに預けての挙式の場合、「今まで完全母乳だったからミルクを飲んでくれない」「哺乳瓶に入れておいた母乳を受け付けなくて泣いていた」という先輩花嫁の声もありました。自分の子どもが人見知り!他人に預けられない
パパママ婚の場合は、新郎新婦の親御さんも出席しています。もしかしたら、初めて子どもを預ける機会かもしれません。 子どもを預けているので、式の間は心配でたまらなかったという先輩花嫁がたくさんいらっしゃりました。 こうした問題を、ある先輩花嫁は2次会の参加は花婿だけにしておくことで解決したそう。夫婦で協力して解決法を出せると嬉しいですよね。子どもが泣いてばかりいて困った
子どもがパパやママと一緒に披露宴会場などに出席する場合、初めての雰囲気にぐずったり、パパやママに抱っこしてほしくなって大泣き、というケースは当然予想されます。 しかし、ゲストは家族をよく知っている人ばかりのはずですから、あまり恐縮せずに割り切りましょう。 子連れのママ友を招待すると、子どもの多い雰囲気で場が和みます。子どもが泣いていても気にならなかった、という声も多くありましたよ。大変だったけどパパママ婚をしてよかった!という声が大多数
パパママ婚をした夫婦の大半は、「大変だったけど、パパママ婚をしてよかった!」という感想を持っていらっしゃいます。 「お金もかかり、準備に時間も取られるのに、なぜ?」という意見の衝突はあるようです。 しかし、どうして結婚式をしたいのか、という気持ちをお互いに話し合うことで、更に二人の絆が深まります。 また、日頃の感謝はなかなか伝えられないもの。良い機会になった、と感じている夫婦の姿も見られています。 特に、お子さんがある程度大きくなってからパパママ婚をした方は「子どもと一緒に思い出が作れて感激した!」という感想をお持ちでした。 家族の繋がりの記念として、子どもがパパとママと一緒の結婚式を記憶に残せるのは素晴らしいことですね。まとめ
- パパママ婚専用プランのある結婚式場も増えている
- パパママ婚を挙げたい理由は「家族への感謝」
- 子どもが長丁場に耐えられるような演出で楽しめる式を!









