レストランウエディングの基本の流れ・オススメの演出まとめ

レストランウエディングの基本の流れ・オススメの演出まとめ
レストランウエディングとは、料理のクオリティーが高く、アットホームな雰囲気の中美味しい食事を楽しむことが出来る点が魅力的な結婚式スタイル。 決められた式次第もないので、挙式や会食時の演出や会場装飾を自由にアレンジすることもできます。 今回は、一般的なレストランウエディングの内容や流れや、参考にしたい演出・会場装飾のアレンジ方法などをご紹介します。 【関連記事】こちらもcheck!

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レストランウエディングの内容や式次第は、他会場の結婚式と変わらない

カジュアルウエディングの代表である、レストランウエディングでも、一般的には式場やホテルで行なう結婚式の進行方法や内容と大きな違いはありません。 一軒家タイプのレストランを貸切する場合、会場の自由度が高いため、プログラムや演出を好きなようにアレンジすることが可能です。 ここでは、一般的なレストランウエディングの当日の会場入りからお開きまでの流れと内容をご紹介します。

1. 新郎新婦のレストラン会場入り~ヘアメイク

当日の朝、新郎新婦は挙式前に早めに会場となるレストランに入り、用意されている部屋で着付けやヘアメイクを行うのが一般的です。 親族専用の着替え室を用意している会場では、両親も一緒に衣装を持ち込んで着替えることができる場合も。 しかし、レストランによっては控室自体がないという可能性もありますので、会場を決める際はかならず見学をして、控室の確認を! 控室が無い場合は、付近の美容室などでヘアメイクをしたり、別で会場を抑える必要があるので要注意。

2. ヘアメイク後は新郎新婦・両親で写真撮影

新郎新婦とご両親のヘアメイクが終わったら、写真撮影に移ります。 写真の撮影費用はあらかじめ挙式プランに含まれている場合や、アルバム代・カメラマン代が全て別料金となっている場合があります。 あらかじめ用意されているプランで写真撮影を行なうのか、自分たちでカメラマンを依頼をするのか、予算と相談しながら検討しましょう。

3. いよいよ挙式!レストランウエディングで人気の挙式スタイルは?

新郎新婦・ご両親のヘアメイクと写真撮影が終わったら、いよいよゲストをお迎えし、挙式が始まります。 レストラン会場によっては、敷地内にチャペルが併設していたり、提携している挙式会場や神殿があるので「教会式(チャペル式)」「神前式」などさまざまな挙式スタイルを選択できますよ。 会場を選ぶときに、どんなかたちで挙式をしたいのか?ということを決めておくのがオススメです。 また、カジュアルなレストランウエディングでは、列参者に結婚を誓い、その証人となってもらう「人前式」が人気のスタイルです。 決められた式次第がないので、誓いの言葉の内容や演出を好きなようにアレンジすることが出来ますよ♪

4. パーティー会場へ移動して披露宴!一般的なプログラムは?

  1. 新郎新婦入場
  2. 新郎新婦挨拶
  3. 主賓挨拶・乾杯
  4. ケーキ入刀
  5. 歓談・会食
  6. 新郎新婦のお色直し
  7. 新郎新婦再入場
  8. 祝辞・スピーチ・余興
  9. 両親への手紙・記念品贈呈
  10. 両家代表による謝辞
  11. 閉宴挨拶・新郎新婦退場
  12. ゲストのお見送り
  13. お開き
ホテル挙式や教会式での一般的な披露宴の流れと変わらない演出が可能です。 主賓挨拶・乾杯後に食事がスタートとなり、レストランウエディングならではの美味しい料理を振る舞うタイミングになることが多いようです。 ただし、挙式会場とレストランの場所が異なる場合は、挙式後にレストラン会場へ移動してからの乾杯となります。

レストランウエディングにオススメ!演出・装飾アイディア

上述した通り、レストランウエディングには決められた式次第がないので、新郎新婦のアイディア次第で自由に演出や会場装飾を決めることができます。 ここからは、レストランウエディングだからこそできる式の演出方法会場装飾のアレンジをご紹介します。

何といっても料理が強み!食事にまつわる演出がオススメ!

レストランウエディングの特徴は、なんといっても「料理にこだわることができる」という点です。 クオリティが高く、オリジナルで美味しい料理をゲストに振る舞うことができるのは、レストランウエディングならでは。 レストランによっては、事前にシェフとの打ち合わせが可能な会場も。 旬の食材を使用したメニューや、新郎新婦の出身地の郷土料理、新郎新婦にまつわる思い出の料理など、オリジナルのメニューでおもてなししたい!と相談してみましょう。 さらに、レストランウエディングの場合はゲスト席と厨房の距離が近いことも多く、オープンキッチンであればシェフが実際に調理している姿を見ながら食事できるというレストランもあります。 また、そうした設備を利用し、新郎新婦が実際に厨房に立って簡単な調理をする姿を見せる演出や、料理をゲストの席まで運ぶといった一般的な会場ではできないユニークな演出を考えることもできます。 せっかくのレストランウエディングですから、こうした料理をゲストに十分に堪能してもらうことも重要。 シェフによるメニュー紹介の時間を設ける、タイミングを考えて余興はスピーチは次の料理を待つ間に挟み込むなど、ゲストに食事を楽しんで頂ける工夫も取り入れると良いでしょう。

すでに会場入りした新郎新婦がゲストをお出迎え!

挙式前、新郎新婦は控室で全てのゲストが入場し挙式が始まるまで待機しているのが一般的です。 しかし、演出に決まりのないレストランウエディングでは、先に会場入りした新郎新婦がゲストをお出迎えする、といったスタイルも人気のようです。

オリジナルアイテムを使って店内を自由に装飾

ドレスや引き出物をはじめ、会場の装飾に必要なアイテムの持ち込み料がかからない会場が多いのもレストランウエディングの特徴のひとつです。 店内には新郎新婦が好きな小物やキャラクターなどを取り入れた装飾をしたり、新郎新婦思い出の写真を貼り付ける…など、オリジナルアイテムを用意してお二人らしい雰囲気作りをすることができます。 席次表などのペーパーアイテムを手作りするといった工夫も良いでしょう。 装花やブーケの持ち込みが可能なら、お二人が好きな花や誕生花、季節の花を取り入れるなど自由なフラワーコーディネートも可能です

庭付きレストランならデザートビュッフェやバルーンリリースなど屋外演出も楽しめる

ガーデン付きのレストラン会場であれば、屋外でデザートビュッフェを行なうのも人気の演出のひとつです。 開放的な場所で美味しいデザートをいただきながら、新郎新婦がゲストのもとをまわったり、ゲスト同士での交流もできてよりアットホームな雰囲気を作り出すことが出来ます。 また、結婚式では定番となりつつあるバルーンリリースも、屋外ならば実施することができますよね。 子どもから大人まで楽しめて盛り上がる演出のひとつなので、可能であればぜひ取り入れたいところ。 夕方〜夜にかけての暗くなる時間帯には、キャンドルを使った演出も人気です。 店内はもちろん、ガーデンをキャンドルで埋め尽くせば、楽しい雰囲気は一転、幻想的・感動的なムードに変えることができますよ。

レストランウエディングの演出の注意点

カジュアルでアットホームな演出を自由に決められる、といっても、レストラン会場によって演出の自由度は異なります。 一軒家(邸宅)貸切タイプのレストランでは自由な演出が可能でも、星付きレストランホテル内のレストランでは使用できる場所が限られる、という場合も。 普段から挙式を行っている会場なら、パーティー会場の照明やスクリーンなどの設備が整っていますが、そうではない会場もあります。 気に入ったレストランがあれば、挙式・披露宴演出に必要な設備を見学時に確認しておいてくださいね。 ある程度自由が効くレストランウエディングだからこそ準備は念入りに!直前にバタバタしないように余裕をもって準備を心がけましょう。
<レストラン会場選びで最低限見ておきたい設備ポイント>
  • 控室(お仕度部屋)
  • クローク(ゲストの荷物を置いておくスペースの有無)
  • 駐車場の有無
  • 最寄り駅からの移動手段(貸切バス、タクシー)
  • マイク、司会台、スクリーン、照明器具などの備品
  • 挙式会場から会食会場への導線・移動時間

まとめ

  • レストランウエディングの流れは他会場の結婚式と同じでOK
  • 挙式スタイルは「人前式」も人気
  • 新郎新婦のアイディア次第で、挙式内容や会場の演出を自由に行える
  • オリジナルメニューや新郎新婦による料理提供など食事の時間を楽しく演出できる
  • ガーデン付きレストランならデザートビュッフェやバルーンリリース、キャンドルによる屋外演出もオススメ
今回は、レストランウエディングの流れやその内容、レストランウエディングならではの演出や会場装飾などをご紹介しました。 親しい親族や友人のみを招待し、アットホームな雰囲気の中で自由に結婚式を挙げたいという新郎新婦の方にとって、レストランウエディングは最適なスタイルではないでしょうか
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