海外挙式準備の基本!準備リスト、段取りや当日の流れを解説!

- 海外挙式を検討している人向き
- 海外挙式の準備の流れを知りたい人向き
ポイントをおさえれば意外と楽ちん!海外挙式に向けて準備する事リスト
海外挙式に向けて準備する項目はだいたい下記の通り。
海外挙式に向けて準備する事リスト 例
両家共に海外旅行に慣れていない場合は、飛行機や宿泊先の手配などに戸惑うことも。でも挙式の手配会社や旅行会社、プランナーさんに相談すれば何でも親切に教えてくれるので安心ですよ。
ポイントさえきちんとおさえれば、国内で挙式するよりも準備は楽だと言えるでしょう。
- 国と挙式会場、パーティー会場
- 招待するゲスト
- ホテル・飛行機(新郎新婦とゲスト)
- 衣装・小物
- パーティーの内容・演出
- 帰国後のパーティー
- 挙式当日以降のアクティビティ
海外挙式の準備はいつから始めればいい?期間ごとのスケジュール
それでは、具体的にどういった準備を進めていけばいいのか、期間ごとのスケジュールと注意したいポイントなどをご紹介します。半年前~3ヶ月前 会場・日程・ゲスト・交通・宿泊を決める
1.国・会場・日程を決める
まずは結婚式 を行う場所を決めないと始まりません。好みの挙式イメージや、行ってみたい国などから挙式エリアを決めます。 チャペル・教会・ビーチなどロケーションにこだわりたい場合は挙式会場から、予算が決まっている場合は海外挙式の手配会社や旅行会社から探し始めるのがおすすめです。 エリアと会場が決まったら、気候が良い時期や費用が安い時期などを調べ、結婚式の日程を決めましょう。 基本的にはどのエリアもゴールデンウィーク明け~6月にかけては旅行代金が下がる傾向があります。2.招待するゲストを決める
国・日程・会場が決まったら、挙式に誰を招待するかを考えましょう。 海外挙式の場合は、両家の家族・親戚のみを招待するパターンが多いです。 友人を呼ぶ場合は、家族ぐるみのアットホームな雰囲気の中でも気を遣わない間柄の人を選ぶといいでしょう。 ゲストには仕事や学校を休んで参加してもらう必要があるため、連絡のつきやすい電話やメールで、結婚式の日程が決まり次第すぐにスケジュールを報告しましょう。 参加できない人が多い日程は、変更が必要な場合も。 海外挙式では招待状は送らない場合が多いです。もし正式な招待状を送る場合は4~3ヶ月前までに出欠席の返信が受け取れるようにしておくと、その後の準備がスムーズです。※要注意!パスポートは飛行機手配に必須
交通や宿泊を確保する際やアクティビティの予約などには基本的にパスポートが必要!海外挙式を決めたら、パスポートを持っていない人はまずパスポートを入手してください。 パスポートの発行には10日前後掛かります。戸籍謄本や専用の写真も必要なので、早めに準備を始めてくださいね。 すでに籍を入れて名前が変わっている場合にはこの機会に、姓名や本籍地の変更または切替申請で新しいパスポートを発給しましょう。 また、本人たちだけでなくゲストにもパスポートの有無を確認して各自入手するように伝えてくださいね。3.交通・宿泊を確保!
招待客が決まったら、人数分の飛行機・ホテルを検討しましょう。 方法は自分たちまたは参列者がそれぞれで手配する・海外挙式の手配会社に依頼する・旅行会社で申し込むなどがあります。 式場を決めた手配会社・旅行会社で、交通と宿泊先についても相談に乗ってもらえることがほとんどですが、自分たちで手配すれば手数料や仲介料などがかからず安く済みます。 交通や宿泊には大きな金額が絡んできますので、ゲスト分の費用はどうするのか、しっかり相談して決めましょう。 海外挙式の場合、宿泊費や食事代などの旅費や、飛行機代・移動費を合わせたものがいわゆる「お車代」。 本来であれば、遠くまでお祝いに駆けつけてくれるゲストのお車代は全額負担、せめて一部でも負担することが望ましいです。 しかし、新しい生活を控えた若い夫婦にとってはかなりの出費。 ゲストに全額または一部負担をお願いするのであれば、それぞれに失礼のないようにきちんと報告してください。 なお、お車代を負担してもらったゲストからのご祝儀は辞退することが一般的です。4.帰国後パーティ(1.5次会)の準備を始める
現地には招待できなかった会社関係や友人などを招いて帰国後パーティをする場合には、海外挙式と並行して準備を始めましょう。 帰国後パーティーには、披露宴ほどフォーマルではなく二次会ほどカジュアルでもない、1.5次会のスタイルが人気です。 会場・日取りやゲストのリストアップをし、招待状を送るなど、日本で行う披露宴・二次会のような準備が必要。 海外挙式の手配会社のサポートや、帰国後パーティー専門のサービス業者などを利用しながら無理のない範囲で進めていきましょう。半年前~1ヶ月前 衣装を決める
海外挙式に関する大まかなことが決まったら、次は衣装について考えましょう。 ドレスをどう手配するかによって準備期間が異なります。購入する場合は挙式日程が決まったらすぐ検討開始
「帰国後のパーティーでもドレスを着たい」など、何度も着用する予定がある場合はウェディングドレスを購入するのがおすすめです。 オーダーメイドで新しく制作する場合には、フルオーダーは約半年・セミオーダーは3ヶ月前後の制作期間がかかります。挙式日程が決まったら、他の準備と並行してドレスについて検討し始めましょう。レンタルドレスの場合は~1ヶ月前
海外挙式のあとに、帰国後のパーティーを予定していない場合はレンタルドレスがおすすめ。 結婚式の1ヶ月前にはドレスを確定して、レンタルの予約を取りましょう。 ウェディングドレスのレンタル方法は、日本で借りて自分で現地まで持ち運ぶ・日本で試着して現地で同じものをレンタルするなどショップによって違うので事前によく確認してください。3ヶ月前~1ヶ月前 現地での段取り・挙式当日の流れを決める
挙式日程や飛行機の時間などが決まったら、到着後~挙式日~挙式後の過ごし方など、期間中の現地でのおおまかな段取りを決め、挙式当日の細かな流れもプランナーと相談しながら決めます。 参考までに、ハワイ挙式をした筆者の挙式当日のタイムスケジュールは下記の通り。
ハワイ挙式 当日のタイムスケジュール 例
6:00 宿泊先でヘアメイクさんに身支度をしてもらう
9:00 宿泊先にリムジンがお出迎え
9:30 会場に到着 ゲストと歓談、写真撮影
10:30 挙式開始
11:30 ビーチでウェディングフォトを撮影
13:00 宿泊先に帰宅 少し休憩
14:00 ゲストハウスにてパーティー開始
16:00 パーティーお開き
19:00 シアタールームでムービー上映・手紙披露
筆者の場合、手配会社で打ち合わせしたのは2回ほど。あとはメールや電話のやりとりで決まったことを報告してく程度で、さほど面倒なことはありませんでした。
プランナーと打ち合わせした内容は下記の通り。
プランナーと打ち合わせした事リスト 例
ウェディングフォトや挙式後のパーティー は、挙式プランに含まれている(オプションで追加する)こともありますが「オリジナリティのある写真を撮りたい」「パーティー代を節約したい」などの場合は会場やカメラマンを自分で手配する方法も。
筆者の場合は節約のため、宿泊先のゲストハウスでパーティーを行いましたので、料理をしてもらうシェフの手配や、装飾用のリボンカーテンや席札の準備も同時にしなければなりませんでした。
- 各種送迎(宿泊先からチャペルまで、など)はどうするか
- 現地での打ち合わせ・リハーサルの有無
- 挙式当日の朝、ヘアメイクはどうするか
- ウェディングフォトについて
- パーティーの内容・演出
- 挙式後のパーティーの時間・内容
2.現地での詳細をゲストに連絡する
現地での過ごし方を決めたら「いつ、何をする予定なのか」ゲストに報告 しましょう。だいたいの流れを把握できるとゲストも安心します。 LINEのグループを作り簡単に共有するのもいいですが、案内状や旅のしおりのような形式で、挙式当日のスケジュールやドレスコード、現地で行うアクティビティの紹介などを書いた手紙を送付してもいいでしょう。 自分たちだけでなく、ゲストにもワクワクするような気持ちで、荷造りや準備段階から楽しんでもらえる工夫ができたら素敵ですよね。1ヶ月前~1週間前
1.挙式以外のアクティビティ・レストランの予約
挙式後の現地でのオプショナルツアーや、レストランの予約を済ませましょう。 最終日までゲストをおもてなしするつもりで、全員が楽しめるような過ごし方を考えてくださいね。2. ネイルやブライダルエステを済ませる
海外挙式は出国から挙式日まで時差があるので、ブライダルエステやネイルはギリギリに行いたいという気持ちもあるかと思います。しかし「直前の施術で肌が荒れてしまった」「ネイルデザインを変更したくなった」などのもしもの事態も想定して、出発1週間前までには済ませるようにしましょう。 現地に到着してからメンテナンスをする方法もありますが、現地ではちょっとした時間も惜しくなるもの。 日本で信頼できる行きつけのサロンがあれば、すべてのケアを済ませていくのが安心です。3.最終確認
飛行機やホテル各種会場、アクティビティなどを予約した際の確認書やメールを入念に見て、名前、部屋数、金額、支払いの有無などをチェック してください。 現地でゲストと連絡を取り合う 方法や、挙式会場までのアクセスなど、ゲストにも最終確認の連絡を行い、不安や疑問点も解消しておいてください。 渡航に必要なパスポート、米国ならESTA、挙式に必要な指輪、ストッキング、ハンカチ、ドレス用下着など、こまごましたものも忘れものが無いようにチェックリストを作り、出発直前に最終チェックをできるようにしておくと安心です。まとめ
- ポイントをおさえれば海外挙式の準備は意外とシンプル!
- 帰国後パーティーを検討する場合は同時進行で準備が必要
- 自分達はもちろん、ゲストにも楽しんでもらえるような過ごし方を考えよう









