普段使いできる婚約指輪が欲しい!おすすめデザインと後悔しない選び方

普段使いできる婚約指輪が欲しい!おすすめデザインと後悔しない選び方

「婚約指輪(エンゲージリング)を日常的に身に着けたいという女性は多いもの。

いくら実用性を求めるとはいっても、装飾がない指輪では、選ぶ楽しみがありませんよね。

そんな意見を反映して、各ブランドではデザイン性もよく頑丈で、日常使いしやすいデザインの婚約指輪を発表しています。

指輪は実際に身につけて確かめるのが一番ですが、ショップに行くまえに知っておきたい普段使いしやすいデザイン選びのポイントや、具体的なおすすめブランドをまとめてみました。

※掲載中のキャンペーン等に関する最新情報は、必ず公式ページをご確認ください。

婚約指輪を普段使い・日常使いする人の割合

婚約指輪を、日常的に身に着けているかどうかを調査したデータ(※)によると、普段使いしていない人の方が圧倒的に多いことがわかりました。

  • 毎日つけている:11.6%
  • 週に1~3回程度:4.8%
  • 月に1~3回程度:6.4%
  • 年に1~3回程度:17.2%
  • 数年に1回程度:17.2%
  • まったくつけない:44.8%

婚約指輪を普段使いする人の割合「ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ調べ」

一方で同調査によると、婚約指輪をもらったことに、約9割の花嫁さんが喜びを感じています。

貰った時は嬉しくても、デザイン的に日常使いがしずらく、タンスの肥やしになってしまうことは、よくあることなのです…。

彼からしてみれば、プロポーズでせっかくあげた婚約指輪が、まったく使われないのはとても寂しいことですよね。

ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ調べ

婚約指輪は使い道がない?いつ着けるべき?

婚約指輪は、特別な日にしか出番がないと思っている花嫁さんも多いのでは?

でも婚約指輪も、普通のファッションリングのように、洋服やメイクとのコーディネートを楽しむのがオススメ!

旦那さんとのデートや友達とのランチなど、外出するときに気軽に身に着けましょう。

ただしお葬式など、法事・法要の場ではきらびやかなジュエリーはご法度。婚約指輪を着けていくのはやめておきましょう。

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王道人気!立て爪ソリティアリングは、普段使いできないの?

婚約指輪の定番デザインである、一粒ダイヤの光る立て爪ソリティアリングも、もちろん日常使いしてOK!ただし、爪が引っ掛かってしまうので、普段使いをしにくいデザインとして知られています。

また、あまりにも大きなダイヤが光る豪華な婚約指輪は、普段のファッションと合わないかもしれません。カジュアルな服装な方はなおさら、手元だけがゴージャスでトータルコーデがちぐはぐに…。

婚約指輪を日常使いしたいなら、ドレスアップをしなくても身につけやすい、実用性も兼ね備えたシンプルなリングを選ぶ必要があります。

普段使いしやすい婚約指輪の選び方 2つのポイント

婚約指輪をつける指はどこ?

普段使いしやすいデザインの婚約指輪を選ぶために、最低限必要となる2つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 服に引っかからないデザイン
  2. 服装の好みに合うデザイン。迷ったらシンプル!

1.服に引っかからないデザイン

ダイヤを高く持ち上げて、立て爪で宝石を留めているソリティアリングは、さまざまな角度から光が入ってくるため非常に輝かしく、婚約指輪の定番です。

ただどうしても、爪の部分が衣服に引っかかってしまいます。

洋服が傷つくのはもちろん、無理やりひっぱったりすれば、立て爪が緩んでダイヤが外れる可能性があります。

月に1回程度の頻度で、慎重に身に着けるならいいですが、職場や休日のお出かけなど普段使いをするなら、爪無しのデザインがおすすめです。

またなるべく台座が低くて、段差のすくない形をしたものがいいでしょう。

2.服装の好みに合うデザイン。迷ったらシンプル!

婚約指輪を普段使いするなら、自分の服装の好みに合わせましょう。

たとえば普段から、ワンピースやブラウスなど、キレイめファッションをしているなら、ゴージャスな指輪でも相性はOK!

一方、デニムやTシャツなどが好きなカジュアル系、リラックスできる大人女子系の服装なら、シンプルで華美な装飾が無い指輪の方が相性がいいですよ。

職場ではキレイめだけど休日はカジュアルなど、TPOに合わせて服装を選ぶなら、シンプルなデザインの婚約指輪がコーディネートをしやすいでしょう。

また年齢と共に指のサイズは変わってしまいます。将来的にもずっと愛用をしていきたいなら、サイズ変更しやすいデザイン(ソリティア、メレ、ハーフエタニティ)にするのもオススメです。

フルエタニティリングやパヴェリングは、指輪全体にダイヤモンドが敷き詰められているのでサイズ直しが困難です。

日常使いにオススメのエンゲージリングデザイン

さっそく、具体的におすすめの婚約指輪デザインをご紹介!

ハーフエタニティリング

ハーフエタニティリング

普段使いしやすいデザインの婚約指輪としてオススメなのが、ハーフエタニティリングです。

指輪の外周にぐるりとメレダイヤが埋め込まれたフルエタニティリングに対し、ハーフという名の通り指輪の半分にだけ宝石が入っているのがハーフエタニティです。

  • ソリティアやメレのような、一粒ダイヤを持ち上げる石座がなくフラット
  • ダイヤの数は多いが、小粒のメレダイヤなので主張しすぎない
  • 結婚指輪との重ね付けがしやすい

これらの特徴から、ハーフエタニティは普段使いにぴったりなのです。

とはいえ、エタニティリングも爪を使ってダイヤを固定している場合も多く、爪が衣服に引っ掛かることもあります。

どうしても引っ掛かりが嫌!という方は、地金のでダイヤを挟む「レール留め」のエタニティリングがおすすめです。

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爪なし、台座(石座)の低いソリティアリング

覆輪留めのソリティアリング

ソリティアリングは婚約指輪の一番人気のデザイン。ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ(首都圏)によると52.8%の花嫁さん、つまり2人に1人がソリティアを選んでいます。

有名なティファニーセッティングのような、6本爪や4本爪でダイヤを留めたデザインは、衣服に引っ掛かりやすく、普段使いしにくいデザイン。

一粒ダイヤのソリティアリングでも、石座が無いデザインや、爪無しのデザインがおすすめです!

  • 伏せ込み(覆輪留め、ベゼルセッティング)
  • はさみ留め
  • テンションセッティング

など。

宝石を留める際に爪を使わず、地金でしっかり固定するため、指輪の表面に凸凹がほとんどありません。着替えるときに引っかかることも少ないですよ。

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ただし、セットできる宝石の大きさは、どうしても指輪の細さに左右されてしまいます。ダイヤが大きければ地金部分が太くなり、すこしゴツイ印象に。

ダイヤの大きさも妥協できない!でも普段使いもしたい!という方は、石座は多少高くなりますが「カテドラルセッティング」のソリティアリングもおすすめです。

カテドラルセッティングの婚約指輪

カテドラルセッティングは、石座のある立て爪デザインなのですが、宝石の両脇をスロープ状の地金で支えているため、通常のソリティアリングよりも固定力が高く頑丈ですよ。

普段使いできる婚約指輪のダイヤは、何カラット?

一般的に婚約指輪に選ばれるダイヤのカラット数は、0.2ct~0.4ct未満。(ゼクシィ結婚トレンド調査 2019より)

0.2カラットは3.8mm、0.3カラットは4.3mm、0.4カラットは4.8mmほど。

大きなダイヤほど華やかで、見ていて幸せな気分になれそうですが、身に着けられるシーンが限られてしまいます。

職場や、普段のお出かけでも婚約指輪を身に着けたいなら、少し控えめな大きさをチョイスして。普段使いするなら0.3カラットくらいがオススメですよ。

婚約指輪の普段使いにオススメ!ジュエリーブランド

婚約指輪の人気海外ブランド

婚約指輪といえばココ!という有名ブランドから、日常使いにもオススメのリングデザインを紹介します。

ティファニー:ティファニー ハーモニー

ティファニーの婚約指輪といえば、「ティファニーセッティング」で有名な立て爪のソリティアリング。

同じ一粒ダイヤのデザインでも、より日常使いしやすいのが「ティファニー ハーモニー」です。

指輪の地金からダイヤを支える台座がしっかりとホールドされたデザインで、ティファニーセッティングに比べると凹凸が比較的少なめ。衣服に引っ掛かりにくいでしょう。

おそろいの結婚指輪もあるので、重ね付けがかわいいですよ。

カルティエ:バレリーナ ソリテール

カルティエの婚約指輪で普段使いするなら「バレリーナ ソリテール」がおすすめ。海外ブランドの婚約指輪に憧れをもつ花嫁さんなら、一度は聞いたことがあるはず。

バレリーナは立て爪ではなく、リングの地金から梁のようにアームが伸びていて、センターストーンをしっかりと支えたデザインです。

リングの地金部分との凹凸が緩やかで、太さもあるのが普段使いに向いているポイント。

真ん中のダイヤの周りには小粒のダイヤが4つセッティングされていて華やかですが、かわいらしい見た目なので普段使いをしていても嫌味に思われないはず。

婚約指輪をリフォームして、普段使いしやすいデザインに!

指輪のサイズ直しはショップに任せよう

「婚約指輪をもらったけど、閉まったままになってる…」「大きなダイヤに憧れてソリティアリングをもらったけど、結婚後はなかなかつける機会がない」

こんな方にオススメなのが、婚約指輪のリフォーム。サイズ直しやメンテナンスとは違い、指輪のデザインごと作り直すという方法です。

立て爪のソリティアリングから、覆輪留めやはさみ留めにリフォームすれば、普段使いのしやすい指輪に。

指輪についていたセンターストーンを活かして、ピアスやネックレスにすることも可能です。

婚約指輪を“箪笥のこやし”にしないで、いつでも身に着けられるジュエリーに変えてみては?

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まとめ

  • 婚約指輪を全くつけていない人の割合は約45%!
  • 婚約指輪も普段使いしてもいい!ファッションリングのように楽しもう
  • 普段使いなら、引っ掛からないデザインがおすすめ
  • 爪無し、石座が低め、ハーフエタニティリングが普段使いにおすすめ
  • 自分の服装の好みに合わせて指輪のデザインを選ぶと使いやすい

婚約指輪は、普段使いをするものではないというイメージを持っている花嫁さんも多いはず。

普段使いを前提にデザインを選べば、いつでも愛用できるとっておきの婚約指輪になりますよ。

旦那さんとのデートや、友達との女子会など、日常的に婚約指輪を楽しみましょう!