カジュアルな結婚式を希望する新郎新婦に人気のレストランウエディング。ホテルウエディングよりも費用を安く抑えることができる理由を詳しく解説します！演出やドレスの工夫次第でできる節約術も公開！

猫好き花嫁さんへ！ウエディングフォトを飼い猫と一緒に撮影したい、と思いませんか？海外花嫁さんたちは、猫ちゃんとの結婚式写真をたのしんでますよ～！かわいい猫ちゃんと、きれいな花嫁さん、やさしい笑顔の花婿さんのほっこり写真をご覧あれ♪

海外で流行中の「ラスティックウェディング」は、最近日本でも注目を集めている新しい結婚式の形。自然豊かな場所で行われることの多い、素朴でナチュラルな結婚式を指します。ラスティックな雰囲気を上手に演出するためのドレス・会場、小物などの選び方を解説します。

結婚式において両家を取り持ったり、新郎新婦の世話役を務めたりする存在が「媒酌人」です。媒酌人を立てたら、結婚式後にお礼は必須。ここでは、媒酌人へのお礼について、謝礼の相場や包み方、渡し方のマナー、お礼の挨拶の仕方をまとめました。

海外ウェディングの場合、ウェディングドレスは「購入」と「レンタル」どっちがお得なんでしょう？ドレスをオーダーして購入する場合や通販、レンタルの場合の手順、飛行機への持ち込みなど詳しく解説します！

結婚式のテーマが「海」なら、ゲストテーブルもビーチを思わせるコーデでまとめましょう！席札やメニュー表、テーブル装花など、上手に「海」を取り入れた実例をご紹介します。

席札にタイルを取り入れるアイディアをご紹介！海外花嫁さんの間では定番人気のタイル席札。日本ではまだ新しい席札デザインなので、おしゃれ！と思われること間違いなし！

今流行のシーティングチャート。どんなアイテム？結婚式に取り入れるメリットは？DIYしたいから、作り方やテンプレート、デザインアイデアが知りたい！といった花嫁のギモンへ答えます。

人生で一度きりのビッグイベントである結婚式。当日は誰でも緊張するものですが、具体的な流れを知っておけば何かあっても上手に対処できるかも。落ち着いた気持ちで晴れの日を迎えられるよう、抑えておきたい結婚式当日の流れを丁寧に解説します。

三段重ねのウェディングケーキは、結婚式を象徴するアイテム。見ても食べても幸せな気持ちになりますね。ケーキの三つの段にはそれぞれ違った意味を持っているんですよ。ケーキの歴史や言い伝えとともに、三つの段が持つ素敵な意味を紹介します。

シックなイメージがあるネイビーやブルーですが、色の組み合わせや柄物などを取り入れれば、可愛らしくもカジュアルにもなる便利カラー。今回はネイビーやブルーウェディングのテーマカラーにした外国人風のテーブルコーデを紹介します！

12月の挙式・披露宴には、「クリスマス」をテーマにしたテーブル装飾がおすすめ！席札にも工夫を凝らして、クリスマスムードを盛り上げてみませんか？海外のインスタグラムの投稿より、参考になりそうなアイディアをまとめました。

黄色をテーマカラーにした結婚式は、さわやかで明るいイメージになって好印象間違いなし。会場装飾やゲストテーブルをはじめ、ウェディングケーキやドレスまで、すべて黄色で統一すれば、自然と笑顔であふれる結婚式になるはずです。

式場見学後、複数の会場を比較するときに便利なのが「仮予約（仮押さえ）」。仮予約に費用はかからず、通常は1週間程度の期間で結婚式場を押さえることができます。仮予約の注意点やキャンセル時のコツを元プランナーが解説します。

いよいよ結婚式当日！時間に追われて大切な1日をあたふたしたまま過ごさないように、当日のタイムスケジュールを確認しておきたいですね。元プランナーが、超リアルな結婚式当日の段取りを解説！

ご祝儀の代わりに一律の参加費をゲストからもらう会費制披露宴が人気。会費制のメリットや、ご祝儀制との違いを具体的に説明します。気になる会費の相場や自己負担の割合、準備するものも併せて紹介。

4月は新生活のはじまり。結婚式の時期としては、日取りをよく考える必要がありそうです。一生に一度の結婚式、せっかくなら自分たちもゲストも満足できる素敵な式にしたいもの。4月ウェディングのメリットとデメリットをご紹介します。

結婚式に出席していない方からいただいたお祝いへのお返しを内祝いと言います。内祝いは水引をかけた熨斗をつけてお返しするのがマナー。挙式後1ヶ月以内には贈りましょう。幸せな気持ちを形にして、感謝の気持ちを込めた素敵な内祝いを選んでください。

ナチュラルウェディングにオススメな、葉っぱの席札。海外のおしゃれ花嫁さんの間でもよく見る、かわいいデザインの葉っぱ席札を特集します。席札に使う葉っぱはどこで買う？なども解説。

ガーデンウエディングを成功させるためには、季節や会場選び、目を引く演出方法、ゲスト対応にこだわりましょう。万が一雨が降った時に混乱しないための対策を事前に練っておくことが大切です。