マタニティ

うらやましい~ママってどんなタイプ?

マタニティ期は、出産後のイメージはなかなかわきにくいかもしれませんが、出産後1年ぐらいたつと、赤ちゃんと一緒に外に出やすくなってきます。よく行く公園や小児科、カンガルー広場などの公共の場で、いわゆるママ友が少しずつできてきます。
そんなママ友の中で、“うらやましい~” ママって!言われるパターンは

  1. ママになってもキレイ
  2. 経済的に恵まれている
  3. パパがイクメン

とだいたい3つのパターンがあるようです!
マタニティ&ブライダルの今、キレイに磨きをかけて、赤ちゃんが生まれて忙しくなる出産後もキレイをキープしたいですね。

産後のキレイにかかせないアイテムは?

出産前に用意しておきたい骨盤ベルト

産後の体型戻しは、出産で開いた骨盤をまず戻すことからと言われます。
骨盤を戻すには、矯正下着などもありますが、ママ友の間で、「産後のキレイにかかせない」と話題になったのが骨盤ベルト。

ぺったりお腹で驚かれる

産後はデトックス効果で、出産前よりお肌がキレイになり、ムクミがとれたというAさん。同じく出産をしたぽっこりお腹のイトコに、「なんでお腹がでてないの?」とオドロかれたそうです。
出産直後からしていた骨盤ベルトはやっぱりきいたのでしょうか!?

産院でも紙の骨盤ベルトが配られる

産院で、産後にペーパーの骨盤ベルトが配られました。出産直後は骨盤が開いているのでまずはそれを元の位置に戻さないと尿漏れがおきるなど生活に支障がでるようです。
ピジョンの骨盤ベルトを用意しておいたおかげで、ペーパの骨盤ベルトよりもしっかり固定でき、看護婦さんにも便利なアイテムね!と太鼓判をおされました。

産後の女子力向上!

出産で14キロ太った体重も順調に元にもどり、半年後にはとくに出産前より体型がくずれた感じはありませんでした。
やはり骨盤ベルトは、産後の女子力向上にかかせないアイテムかもしれません!

産後におすすめのエステは?

産後は、夜中の頻繁な授乳で、日々睡眠不足。出産や慣れない育児で疲れがたまりやすいもの。赤ちゃんは生まれた直後、周りの人へ共感するキモチがとても強く、他の赤ちゃんが泣くと一緒に泣いたりします。
ママがリフレッシュしてキモチが安定していると、赤ちゃんにもいい影響があるかもしれません。

定番エルゴの魅力は?

今や、街中でよく見かける、エルゴの抱っこひも。肩ひもの部分にオプションをつけたりして、
可愛くデコっているママも多いですね。

定番エルゴの実力は?

  1. 赤ちゃんの重さが軽減
  2. 見た目が、違和感が少ない
  3. 長時間抱っこしたときに疲れにくい
  4. 他の抱っこひもより赤ちゃんが重くなっても使える

エルゴは、産後の軽いお散歩にぴったりです。ベビーカーだと入りにくいお店にも気軽に入れます。
なによりママと赤ちゃんが密着するので、安心してぐずりにくくなります。

以前は、「抱き癖がつくので抱っこしないように」と言われていましたが、今は赤ちゃんのキモチが安定するのでどんどん抱っこしようと言われています。
エルゴでお散歩をすると、赤ちゃんがダンベルがわりになって、ママはウエイトダウンできます。産後の体型戻しにも役立ち一石二鳥のアイテムですね!

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