こんにちは!ブライダルエステナビ編集部のさくらです。
この度、ブライダルエステナビでは、花嫁専用 顔・背中・デコルテを同時にケアできる『挙式カウントダウンパック』を商品開発・発売しました。

エステナビ監修『挙式カウントダウンパック』製造工場見学レポー
高松空港に到着。工場見学行ってきま~す!

 

今回は、2017年2月に、挙式カウントダウンパックを製造する「株式会社ジャパンギャルズSC」の工場で、パックの製造現場を見学させていただきました。その様子をレポートします!

挙式カウントダウンパックを製造する「株式会社ジャパンギャルズSC」って?

美容機器・化粧品・医療部外品・美容液マスクなどの簿用製品のOEM/ODM製造を行っている企業。国内製造にこだわり、安心・高品質な商品の提供を目指しています。特に美容液マスクにおいては、世界初の「美容マスク全自動製造機」を導入し、清潔で安全な美容液マスクを製造しています。

本社は東京都港区の虎ノ門にありますが、工場があるのは、製品の生産日本一を誇る愛媛県。豊富な水源があり木材も豊富、室町時代から和紙の生産が盛んだったんだとか。現在も紙製品を取り扱う会社が県内に200社近くあるそうで、そのうちの1つがジャパンギャルズSCの工場です。

ジャパンギャルズSCさんには、挙式カウントダウンパックの企画段階からご協力いただき、商品の製造をしていただきました。

高松空港から一時間、愛媛県 四国中央市のジャパンギャルズSC工場に到着

香川県の高松空港からおよそ1時間。四国中央市にあるジャパンギャルズSCの第一工場に到着。

四国中央市にある第一工場に到着。
ジャパンギャルズSC 第一工場

 

伊予三島駅前にあるこちらの工場の建物は、以前はなんと映画館だったそうです。第一工場では主に、[注文数量や出荷数量を表す単位=ロット]が少ない、小ロットの商品を一部手作業で製造。通称「ラボ」と呼ばれる商品の実験、配合調整などの研究所も併設されています。挙式カウントダウンパックはこちらの第一工場で製造されました。

第二工場は第一工場から車で5分程移動した所にあります。

第二工場は第一工場から車で5分程移動した所にあります。
ジャパンギャルズSC 第二工場

 

第二工場には美容マスク全自動製造機があり、ジャパンギャルズ自身が販売しているパックなどもこちらで作っているんだそうです。大量生産が可能なので、主に大ロットの製品を製造しているんだとか。

いよいよ、工場内を見学!シートパックができる工程とは?

今回は、第一工場・第二工場どちらも見学することに。いざ出発!

ガラス張りになっている第一工場は私服で、自動製造機のある第二工場は保護服を着て梱包室におじゃまさせてもらいました。

いよいよ、ガラス張りになっている工場内を見学!
私も保護服を着て見学!給食のおばさんを思い出す~。

 

案内してくれたのは工場長の生嶋さん。工場内はガラス張りになっており、一部の製造工程が見学できるようになっています。ガラスの中では、学生時代に見た給食のおばさんのような作業服に身を包んだスタッフが作業中。おばあちゃんから若手まで、さまざまな年代の地元の方が働いているそうです。

挙式カウントダウンパックは全部で19の工程を踏んで製造されています。

パックは全部で19の工程を踏んで製造されています。
挙式カウントダウンパック 製造工程

 

パック製造工程に沿って、工場の様子をレポートします!

[秤量・混合]美容液をレシピ通りに調合。ここがマスク製造の要!

第一工場での作業は、パックの中の美容液(薬液)を作るところから。ブライダルエステナビとジャパンギャルズSCで、商品開発とモニターを繰り返して作られたレシピ通りに成分を調合していきます。工場長の生嶋さんよると、この作業は化粧品を作るうえで商品の要になる工程なので、かなり慎重に人員配置をしているそう。入社3年目以上の正社員で、かつ適正があると判断された、信用のおける人のみが配属されるそうです。お客様から見えない部分にこそしっかりこだわりを持っている姿勢にプロ意識を感じました。

調合のポジションでは、パックや化粧水など、1日に約50種類の商品をレシピ通りに製造しているんだとか。私たちが見学した時は、地元出身の若手社員さんがペアでこの作業をしていました。はかりやスポイトを使って、既定の量を正確に測定しながら混ぜ合わせ、ビール工場のような大きなタンクに入れていく様子はとても興味深かったです。

パックの美容液を作っている傍ら、別ラインではマスクのシートと、アルミ製のパッケージ(アルミ袋)が作られます。

パックのシートは糸を編み込んで作られ、パックの形に型抜きされる

他社の美容液パックのシートが第二工場でつくられている現場を見学。コットンパックの原材料はもちろん糸。まず、細い糸が一本一本機械で編み込んで巨大な不織布が作られます。ロール状になったシートが機械で決まった形に型抜きされていき、パッケージに合う大きさに折りたたまれていきます。今回この工程を見学したのは第二工場でしたが、挙式カウントダウンパックは第一工場で、手作業も加えながら行われています。

挙式カウントダウンパックは、シート繊維も形も特注したオリジナル

挙式カウントダウンパックのシートは、コラーゲン繊維が含まれている厚手のシートを特注。さらに、首デコルテシートと背中用のシートは、モニターを3~4回繰り返し、オリジナルの形で注文しました。もちろんパッケージもオリジナル。デザインデータがアルミシートに印刷され、それが袋状になっていきます。

パッケージは注文の際に渡したデザインデータが機械によって、アルミ製の袋にプリントアウトされています。
パッケージにシリアルナンバーを印刷している様子

[充鎮]美容液をパッケージにジュ―!と注入

美容液をパッケージにジュ―!と注入。見ていて気持ち良い~!

出来上がったシートをアルミ袋に入れ、そこに美容液を注入。フェイスシートは30ml、背中シート55ml…と、決まった分量が機械から出てきて、順々に袋に入れていきます。

[検査]品質管理のヒミツ、手作業によるていねいな検品・確認作業に感動!

私が見学で感動したのが、検品の工程。充鎮が終わり封が閉じられたパックに液漏れがないか・傷がないか などをスタッフが手作用で検品していました。
パックを5つまとめて揃えて、ぎゅっと力を入れて押して漏れがないか確認したり、トントンと高さを合わせて形が揃っているか確認したり…。一定のリズムで手際よく検品が繰り返されます。

品質管理のヒミツ、手作業によるていねいな検品・確認作業に感動!

検品作業は、このほかに美容液の調合後や充鎮作業の後にも行われていて、液体の匂いや液の性状などを嗅覚や目視で確認しているそう。このポジションの人は、朝から夕方まで同じ作業をやっているそうです。「一日中、ひたすらこれをやり続けるなんて、すごい!」と感動しました。

パックができたら、箱に梱包され、商品が完成。商品ごとに段ボールに詰められ、出荷されます。

工場長にインタビューしました

工場見学のあと、工場長の生嶋さんにお話を聞きました。関西ノリの明るく気さくな生嶋さん。和やかな雰囲気で取材が進みました。

工場長にお話を聞きました
ラボの佐々木さん(写真中央)と工場長の生嶋さん(写真右)

工場で働くのは、地元のお年寄りの女性が多いそう。映画館を改装して作られた工場は3階まであり、階段が多め。「足腰が弱ってくる年代なので、僕も心配してたんです。一時、『もう少し遠い場所で広くて段差の少ない工場に移転しようか』という話も出たんですが、みんなに相談したら『ここがいい』と強くお願いされまして。それからはもう、ずーっとここでやっています」と生嶋さん。今の第一工場は駅前にあるため、車を運転できなくても一人で通える点が、働く人たちにとって大きな魅力になっているそうです。

「ここで働く方はみんなすごく元気で、僕も手作りの漬物をもらったり、『お給料で孫と旅行に行ってきた』とお土産をもらったりします。こんなおばあちゃんたちの姿を見ていると、逆に若い僕たちが元気をもらいますね」と生嶋さん。毎日 和気あいあいと働いている様子を嬉しそうに話して下さいました。工場見学をしていても、温かくアットホームな雰囲気が伝わってきました。

感想

今回、初めて挙式カウントダウンパックの製造現場である化粧品工場を見学しました。写真で載せきれないシーンも多々ありましたが、どの場所もキレイ!想像よりも整理整頓されたきれいな空間で、とてもびっくりしました。
また、製造する方たちの顔が見られたことが大きな収穫でした。生嶋工場長の案内のおかげで、工場で「こういう人たちが仲良くはたらいているのね~」というところまで分かり、とってもほっこりしました。

4ヵ月間の挙式カウントダウンパックの商品開発の中で、何度も遠隔でやりとりしていたラボの方にもお会いできました。実際

に顔を見ると、とても親近感が湧きますね!

たくさんの方が関わってできた、挙式カウントダウンパック。気合を入れて販売しようと思います!

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